こんばんは。
酒飲みだけど甘いもんも好き。サイトウです。
だいたい酒飲みは甘いもん食べへんいう既成概念なんやねん
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羽曳野。
鳥取生まれHIPHOP育ちのサイトウは、
まだまだ勉強不足で大阪情報に強いとは言えず、
羽曳野の名産といえばダルビッシュ投手、
くらいしか思い浮かびませんでした。
羽曳野市観光協会さんのHPをチェッキングチェックすると、
いちじくは羽曳野市の特産品なのだとか。
いちじくといえば……
いちじくジャム（好き）。
いちじくタルト（大好き）。
ドライフルーツ（愛してる）。
そういえば……
生で食べたことない！
というのも、いちじくは足が早く（腐りやすく）、
生での流通量が少ないのだとか。
『ホテルグランヴィア大阪』の「ロビーラウンジ」で
羽曳野産いちじくの生ショートが
期間限定で食べられると聞き、
先日スキップで行ってまいりました!!
聞くところによると、
昨年も期間限定で
羽曳野産いちじくのショートケーキを販売されたところ
スマッシュヒットだったとのこと。
オーダー後、ワクワクで待っていると……
デカーイ！
上から説明しますと、
いちじくテンコモリ
↓
生クリーム
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いちじく＆生クリーム
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いちじく＆生クリーム
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まずはいちじくだけを口の中に。
羽曳野のいちじくって
めっちゃ甘いんですねーーー！
（平野レミさんバリのテンションで）
もうね、圧倒的な甘さ。
でも、そこはもちろんフルーツですから
甘ったるくてオエップとなるようなイヤな甘さではありません。
神（と金）が許してくれるなら、延々食べていられる甘さ。
ほどよく熟したいちじくは、
超柔らかくって、
フルーツなのに口に入れたらフワフワ～って溶けるんです。
こんな柔らかいいちじくを崩すことなく、美しくカットできるなんて
さすがホテルのパティシエさん。
まじリスペクトっす（HIPHOP育ち）！
ちなみに、10／31（金）までの期間限定。
コーヒーor紅茶付きで、1700円です。
一見高そうに感じるかもしれませんが、
これは食べる価値ありです。
※ちなみにサイトウは、高いだけで美味しないもんは
紹介する価値もないということで、
このコラムでは一切発信していません。
(σ´∀`)σ ｳﾌﾌ！ｶｯｺｲｲ！
大阪駅直結、のーんびりゆったりできるホテルのラウンジで、
至高のケーキを食す。
自分へのご褒美ですよね。
男性諸君も、意中のあの娘（コ）を連れて行ったら
「こんなケーキ……生まれてはじめて♡」
つってイチコロかもしれませんよ。
知りませんけど
大阪もんを、地産地消。
ここだけでしか食べられない、さらに今しか食べられない!!
思い出すだけで今ヨダレがエグいことになっているので、
私もまた食べに行きます！
■ホテルグランヴィア大阪 ロビーラウンジ
TEL.06-6347-1402
大阪市北区梅田3-1-1
営業時間：8時～23時（L.O.22時30分）、日・祝～22時30分（L.O.22時）
無休
JR「大阪駅」直結
http://www.granvia-osaka.jp/
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鬼の検索力を誇る我が巨匠が、
ついに正体を突き止めました。
「美作市」ではなく「美作国」で検索するのがポイントだったそうです。
さらに、読者さんから
「見つけたよ！」ってサイトウ個人のFacebookにお便りも♡
http://yurui.jp/archives/51920684.html
http://www.youtube.com/watch?v=g9rTD11AueI
謎のかっぱくんの名前は、
「かっぱのごんちゃん」でした！
…フツウ
いっぱい調べてくださってほんとありがとうございました！
自分で調べろや サイトウ拝
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