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そのウザさ、国宝級!?読者投稿「職場の困ったさん」8選【Reader's Voice vol.21】

そのウザさ、国宝級!?読者投稿「職場の困ったさん」8選【Reader's Voice vol.21】

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、心がなかなか晴れない昨今。少し疲れ気味という読者の皆さんの笑顔が少しでも増えるように、クスッと笑えて息抜きになるような「読者投稿型ネタ系コラム」をお届けします!

どんなにイヤでも、上手に付き合わなければならない“オフィスの頭痛のタネ”。その実態に迫る!

■夏は海に、冬は雪山にと超アクティブな先輩。しかし、1シーズンにつき必ず1カ所は骨折などの大きなケガを負っていた。
(京都市 H・Kさん 27歳)
【編集部より】私の元同僚も大ケガしがちで、職場で「大仁田」と呼ばれていました。

■仕事帰り、カバンがパンパンな同僚に中身を聞くと「トイレットペーパー♪」とお返事。あのふくらみは1個や2個ではない。
(大阪市 S・Fさん 29歳)
【編集部より】御用だ。

■上司から叱られるとヘソを曲げてトイレに立てこもる同僚。部署の裏の目標は、彼女の機嫌を損ねないこと。
(大阪市 C・Mさん 28歳)
【編集部より】私なら、出てくるまでモップの柄で下からツンツンし続けますけどね。

「元気だけが取り柄です!」と自己紹介した新入社員が、配属2日目に「うっさい! 黙れ!!」と唯一の取り柄を全否定されていた。
(大阪市 N・Iさん 32歳)
【編集部より】ドンマイ……生きて……。

■周囲に気を遣っているのか、仕事中の会話を紙に書いてくる同僚。やたら話しかけてくるので、もはや紙芝居状態。
(大阪市 A・Yさん 27歳)
【編集部より】周囲も逆に気になって仕事に集中できなくなるパターン。

■私が取引先を怒らせてしまったとき、先輩男性社員(35歳)が私と一緒に上司に叱られてくれた。しかし、上司の怒りの矛先が徐々に先輩に向き始め、最後には先輩が大号泣。なんかスンマセン。
(大阪市 U・Yさん 25歳)
【編集部より】35歳にして他の追随を一切許さないピュア度。

■周囲が電話してようが食事をしていようが、大音量で鼻をかむ上司。先日ついに電話の相手に聞こえてしまい、大爆笑された。
(大阪市 Y・Aさん 28歳)
【編集部より】ありますよね、人の鼓膜を破りにかかってくる鼻かみ音。

■すべてがガサツな隣の部署の女性は、常に何かの大音量を出している。歩くたびに足音ドスドス、お茶を飲むたびにコップをドン。私語はギャーギャー! 書類バッサー! 紙のゴミはグシャグシャグシャー! 受話器ガチャーン! 引き出しバーン! キーボードはダダダダダダダダダダダダダッ…ダーン(Enter)!機嫌が悪いとさらにボリュームアップ。
(大阪市 M・Nさん 35歳)
【編集部より】無理。

本記事は、『Pretty』2010年9月号の記事に加筆修正したものです。

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