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やらかした!読者投稿「仕事の失敗談」8選【Reader's Voice vol.47】

やらかした!読者投稿「仕事の失敗談」8選【Reader's Voice vol.47】

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、心がなかなか晴れない昨今。少し疲れ気味という読者の皆さんの笑顔が少しでも増えるように、クスッと笑えて息抜きになるような「読者投稿型ネタ系コラム」をお届けします!

危なっかしい後輩を見ると、やらかした経験が甦る!?
過去の失敗談をここで披露し、闇に葬ろう!

■単純ミスをして上司に叱られ、号泣。気を鎮めようとトイレの個室に入ったが最後、泣きすぎて疲れて眠りこけてしまい、爆裂に叱られた
(大阪市 Y・Sさん 27歳)
【編集部より】火に油を上手に注ぎすぎです。

■クレームに気を遣いすぎて敬語がワケわからなくなり、「そうです」を「さよう」と言ってしまった。相手、激怒。
(大阪市 Y・Kさん 29歳)
【編集部より】波平的な。

■頭髪の特徴から、陰で「バーコード」と呼ばれている部長。ある日会議で部長が「バーコード」という言葉を連発したのが耐えられず、盛大に吹き出してしまい空気を凍らせた。
(吹田市 T・Hさん 34歳)
【編集部より】部長きっと心で泣いてます。

■部長(男性)と課長(男性)の出張に際して、ホテルの予約を頼まれ、なぜかダブルを1部屋予約してしまっていた。
(大阪市 K・Nさん 30歳)
【編集部より】見つめ合う部長と課長を想像。

■家族経営の会社に営業へ。受付の女性が社長と同じ名字の名札を。「奥様ですか?」と聞くと「娘です」と一気に不機嫌に! 老け顔女性がトラウマになった。
(野洲市 H・Tさん 24歳)
【編集部より】もう二度と娘さんと顔を合わせないことを願います……。

ロバートの秋山さんにそっくり過ぎる得意先の担当者を「秋山さん」と呼んでしまった。
(大阪市 Y・Oさん 29歳)
【編集部より】もういいやん、秋山さんで。

■社長のお客様に応接室でお茶をお出しする際、緊張のあまり手が震えまくって茶托にお茶をこぼすわ、敬語は噛みまくるわ、足はもつれるわで大失敗。お客様と社長に「頑張れ!もう少しや!負けるな!大丈夫やー!」と励ましを超えて応援される始末。
(神戸市 Y・Sさん 27歳)
【編集部より】お客様も社長もええ方すぎ!

■新入社員当時、仕事を教えてくれる先輩に常にひっついて回っていた。数年後、先輩から「近っ!と思ってた」とカミングアウトされました。さらに、その姿は社内でドラクエと呼ばれていたらしい。
(大阪市 S・Kさん 30歳)
【編集部より】距離感!

本記事は、『Pretty』2011年4月号の記事に加筆修正したものです。

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