周りからの一言や、思いがけない出来事に思わずイラッ!ここで披露し成仏させましょう……。
■ホームに並んでいたら運よくガラ空きの電車が。先頭に並んでいたので「座れる」と思っていたら、ドアが開いた瞬間、後ろに並んでいたオバサン軍団が自分の荷物を放り投げるという技でシートをがっつり確保。「こんな人間には絶対ならないぞ!」と睨みつけてやりました。
(大阪市 N・Sさん 28歳)
【編集部より】チームワークすご!間違いなく常習やな……。
■やっとニキビが治ったと思った翌朝、また新しいのができる。なぜか終わらないサイクル。
(大阪市 N・Mさん 24歳)
【編集部より】ネバーエンディングニキビ。
■電車に乗っている時、座席が空いていたので座ろうとしたらオバちゃんにお尻で跳ね飛ばされた。そして、「座ろうなんて図々しい」の一言。イラッというよりも呆れた。
(大阪市 K・Kさん 30歳)
【編集部より】図々しいの意味知ってんのかな。
■LINEで昔の彼氏から「今、幸せ?」、「昔の思い出に浸ることがある」的なメッセージが。最高にイラッとして「今が一番幸せです」と送信してブロック!
(大阪市 S・Nさん 28歳)
【編集部より】ある意味幸せな元カレ。
■妹夫婦宅の愛犬は、無農薬フルーツのサラダを食べ、水も特注。私より豊かでハイソな食生活! エサの材料の残りで作ったサラダを食べさせる妹にイラッ!
(大阪市 K・Kさん 30歳)
【編集部より】生類憐みの令!
■通勤電車でオバちゃんとギャルの小競り合いが始まり、キレたオバちゃんが「駅員さんにつきだしてやる!」と非常停止ボタンを押した。周辺のサラリーマンたちもイライラ。「なに止めてんねん!」と怒鳴り出すおじさまも。
(神戸市 Y・Tさん 34歳)
【編集部より】こんなオバちゃんにはならんときましょう。反面教師。
■私の上司は、必ず人の話を途中でさえぎり「それって○○ってこと?」と聞くのですが、9割9分外すので、話が長くなりイライラ。
(大阪市 M・Sさん 37歳)
【編集部より】知ったか、はっず!
■私の部署では業務時間中必死で仕事をしても全然終わらないのに、隣の部署は業務時間中居眠りしてても定時で帰ることができるほどの仕事量。この差はなんや!
(大阪市 M・Sさん 29歳)
【編集部より】現場を押さえて「まさかと思うけど、寝てへんかった?ほなこの仕事手伝って~」ってハッキリ言いましょ。
本記事は、『Pretty』2013年8月号の記事に加筆修正したものです。