人生最高の幸せの日に起こった、信じられない珍事件を公開!
■キャンドルサービスで入場するときに、先導する係の人の頭にトーチの先が当たってしまい、髪の毛を焦がしてしまった。
(大阪市・36歳)
【編集部より】幸せの炎は……誰にも消せやしない……。
■従姉妹の結婚式の写真は、なぜか新郎だけがピンボケしていたりブレていたりと、まともな写真が1枚も撮れていなかった。「何かあるな」と思ったら、3カ月後に2人は離婚。原因を聞いたら、なんと10年間の交際期間中、新郎はずっと二股をかけていたらしい。別れて正解!
(大阪市・37歳)
【編集部より】ホラーや! ほんまにホラーや!!
■弟の結婚式で花嫁が階段から降りるとき、凄くヒールの高い靴でこけた。周りには黙っていたけれど、実は妊娠4カ月。身内はかなりヒヤヒヤしました。
(富田林市・30歳)
【編集部より】大事に至らなくてほんま良かった……。
■披露宴で、新郎が手作りしたものを新婦にプレゼントするまでのムービーを見ていたのですが、作っていたものが包丁で、会場が少しざわつきました。
(大阪市・26歳)
【編集部より】「美味しい料理を作ってね」以外に、他意はないと信じたい。
■結婚式の当日にスピーチを頼まれ絶句。
(京都市・40歳)
【編集部より】気絶。
■友人の結婚式で、指輪交換の際に新郎新婦は緊張で手が震えてしまい、指輪が落ちて行方不明になった。
(大阪市・28歳)
【編集部より】床にはいつくばって指輪を探す、はじめての共同作業。
■妹の披露宴で、最前列の2つのテーブルに誰もいない!! 新郎側の招待客がホテルを間違えて、まさかの20名が遅刻。
(京都市・42歳)
【編集部より】団体行動の威力、恐るべし。
■友達の結婚式で、喧嘩別れをした元彼が新郎の友達として出席していた。まさかの再会に驚きを隠せませんでした。
(神戸市・33歳)
【編集部より】私なら運命を感じてしまう……。
本記事は、「Pretty」2018年6月号の記事に加筆修正したものです。