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最近流行っているから持ち始めたかごバッグが、気が付けばファッションに寄り添う優れものになっていませんか。
それもそのはず、実は60年代にかごバッグはおしゃれのスタンダードアイテムとして定着していたのです。
そして気づいた人から“とりあえずのかごバッグ”から、“使い込める一品”へと買い替えているようです!
そこで今回は長く愛用できる一品に出会わず、迷走している方にオススメしたい『eb.a.gos(エバゴス)』の魅力を解説。
『エバゴス』を使ったコーデも併せてご紹介します。
「心から納得する物を」という想いがこもったブランド
『エバゴス』の原点は、デザイナーさんの「自分の持ちたいバッグはなんだろう」という思いから始まりました。
最近では「素材の良さを引き出す」、「いち早く流行りのものを形にする」など、さまざまな原点を持ったブランドがあります。
しかし『エバゴス』のように“持ち手の気持ち”が原点となるブランドは数少ないかもしれません。
さらに「常識や既成概念にとらわれず、自分たちが心から納得する物をつくりたい」という想いがある『エバゴス』。
毎日“理想と現実”を乗り越えて生きる現代の女性だからこそ、納得いくものを実現させるのは、並大抵の努力ではないことが想像できますよね!
だからこそ、無意識レベルの感覚でマッチするかごバッグに出会えるかもしれません。
そんな『エバゴス』のバッグの中から、2つのデザインをピックアップ。
『エバゴス』を使ったコーデから、あなたの服にも馴染むかごバッグを想像してみて♪
ONもOFFにも馴染むかっちりバッグ
「エゴバスといえば」、とも言われるこちらのかっちりバッグ。
なめしのレザーと紅籐の異素材が作るデザインが特徴的な一品です。
かごバッグといえばラフなイメージが強いですが、それを心地よく裏切る“品の良さときちんと感”が他にはない存在感を放ちます。
カゴバッグをコーデのアクセントにした華やかオフィスカジュアル
通勤にも似合うかっちりバッグを使った、華やかなパンツルック。
ほんのりコンサバテイストな装いにも、かごバッグが馴染みます。
休日コーデは大胆なレイヤードスタイルで楽しんで
オフタイムのデニムパンツルックに、かごバッグをコーデ。
バッグで添える品の良さが、カジュアルコーデを大人顔に仕上げています。
丁寧なかごバッグだから“なにげない”包容力
スクエア型の紅籐とレザーのショルダーデザインが、飽きのこない一品。
毎年変わっていくトレンドの服にも“なにげなく”寄り添ってくれそうですね!
その“なにげなく”コーデに馴染む包容力は、丁寧に作られているからこそ。
カジュアルワンピにナチュラル小物を合わせて夏を満喫
シンプルなワンピースルックの、アクセントにかごバッグを投入。
丁寧な作りの一品なら、バッグに視線が集まる着こなしも楽しめます。
ナチュラルカラーでイエローを引き立てたワンツーコーデ
ブラウンカラーをベースに、かごバッグのナチュラル感を活かしたコーデ。
ふんわりイエロー系カラーのブラウスが、大人の可愛らしさを引き出します。
「ずっと使いたくなる」の想いがファンを作る
『エバゴス』の魅力はたくさんありますが、使ってみることが魅力を知る事になるかもしれません。
年2回のコレクションを心待ちにするファンが居るのは、持ち手が「ずっと使いたくなる」と思うから。
バッグと過ごす日々を、ぜひ体感してみてはいかがでしょうか♪