カテゴリをみる
コンテンツをみる
taiwan taiwan magazine
MAIL MAGAZINE
新着記事を受信。限定プレゼントも♪
【なんば】東京・新宿で大人気の日本茶ミルクティー専門店『OCHABA』、なんばに7/12(金)初登場

【なんば】東京・新宿で大人気の日本茶ミルクティー専門店『OCHABA』、なんばに7/12(金)初登場

日本が誇る緑茶・ほうじ茶・玄米茶をベースに、黒蜜入りわらび餅をイン! SNSにUPしたくなる撮影スポットもスタンバイ

5つのカテゴリーからなる、初登場&関西初の全7ブランドが集結した、『なんばCITY』の“食の体感”セレクトショップ『SIGN OF THE FOOD』。

本記事では日本茶ミルクティー専門店『OCHABA(オチャバ)』をご紹介します!

東京『ルミネエスト新宿』B1Fで大人気の『OCHABA』が待望の関西初出店

SIGN OF THE FOOD-3-OCHAVA

「日本の文化を、“今の時代”というフィルターを通して、日本人、さらには世界中の人々に知ってほしいという思いを込めて作りました」(スタッフ)という日本茶ミルクティー専門店『OCHABA』。

日本茶の新しい魅力を提案する店として、2019年3月、東京・新宿に1号店をオープン。
20~30代の女性を中心に、高い支持を受けているのだそうです!

お茶処・静岡の『丸善製茶』の茶葉の旨みをまるごと閉じ込めたミルクティー

SIGN OF THE FOOD-4-OCHAVA

『OCHABA』で使用されるのは、“日本一のお茶処”とされる静岡県の創業70年を誇る老舗『丸善製茶』と共に開発した、ミルクティーとの相性◎な茶葉。
薫りの「浅蒸し茶」と味わいの「深蒸し茶」を絶妙な配合でブレンドし、美味しさを余すことなく引き出すために茶葉を開かせた後、ミルクでじっくり煮込んで旨みを閉じ込め、「日本茶ミルクティー」の完成!

左から「緑茶ロイヤルミルクティー」(580円)、「玄米茶ロイヤルミルクティー」(550円)、「ほうじ茶ロイヤルミルクティー」(580円)
左から「緑茶ロイヤルミルクティー」(580円)、「玄米茶ロイヤルミルクティー」(550円)、「ほうじ茶ロイヤルミルクティー」(580円)

メニューは、緑茶・ほうじ茶・玄米茶の3種がベース。
カップの中に入っている黒のツブツブは、現在日本中を席巻しているタピオカ……ではなく、黒蜜入りわらび餅! モッチモチの食感で、日本茶との相性もピッタリです。

甘さやトッピング、氷の有無まで自分好みにカスタマイズもOK!

SIGN OF THE FOOD-7-OCHAVA

同店では、緑茶・ほうじ茶・玄米茶それぞれ3種類、計9種類の日本茶ミルクティーを用意。
【緑茶】
「緑茶ロイヤルミルクティー」(580円)
「緑茶ピーチロイヤルミルクティー」(580円)
「緑茶柚子ロイヤルミルクティー」(580円)
【ほうじ茶】
「ほうじ茶ロイヤルミルクティー」(580円)
「ほうじ茶黒蜜きなこロイヤルミルクティー」(580円)
「ほうじ茶黒ゴマロイヤルミルクティー」(580円)
【玄米茶】
「玄米茶ロイヤルミルクティー」(550円)
「玄米茶キャラメルロイヤルミルクティー」(580円)
「玄米茶チョコロイヤルミルクティー」(580円)

どのお茶にするか迷ったら、ぜひスタッフさんにお勧めを聞いてみてください!

SIGN OF THE FOOD-5-OCHAVA

甘さは「多め」・「普通」・「少なめ」、トッピングは「黒蜜わらび餅増量」(+100円)・「白玉」(+50円)・「白玉増量」(+100円)を選択可。
さらに氷の有無まで選べます!
※氷なしはお茶の量を増やしてもらえるので、+30円になります

壁には富士山をデザインしたシンボルが。写真撮影も楽しめますね!
壁には富士山をデザインしたシンボルが。写真撮影も楽しめますね!

私たち日本人の暮らしに、“当たり前”のように溶け込んでいる日本茶。
その底知れぬ美味しさに、改めて気づくことができるお店が誕生しました!

 

“食の体感”セレクトショップ『SIGN OF THE FOOD』には、同店の他にも女子のハートを鷲掴みなショップが目白押しです。ぜひ足を運んでみてくださいね!

SIGN OF THE FOOD-1

※本記事内の価格はすべて税別です

『OCHABA』
(オチャバ)

住所
大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1F(『SIGN OF THE FOOD』内)
アクセス
Osaka Metro・南海「なんば駅」徒歩各5分
営業時間
10:00~21:00
定休日
不定休(『なんばCITY』に準ずる)
電話番号

関連記事