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海外の王室からセレブ、オフィスでは隣の部署のファッションリーダーまで、美脚の女性は同性から見ても素敵ですよね!
色っぽいだけでなく美脚はオシャレのスパイス。
あなたの脚も美しく底上げしてくれる靴を味方に付けて、着こなしセンスをワンランクUPさせませんか?
そこで、高級シューズブランド『GIANVITO ROSSI(ジャンヴィト ロッシ)』をピックアップ。
あらためて知っておきたい魅力と歴史の一部と、もし初めて足を通すブランドなら、賢く楽しむオススメのコツを2つご紹介します。
『GIANVITO ROSSI(ジャンヴィト ロッシ)』とは
イタリアのシューズブランド『ジャンヴィト ロッシ』は、2007年からスタート。
日本一号店は2017年にオープンしました。
高い完成度にも関わらず、そこまで長くない歴史に驚きますよね。
それもそのはず、ジャンヴィトロッシの父はあの有名なセルジオ ロッシ。
有名靴ブランドの一家に生まれ、20年以上父の元で経験を経たのちに生まれたブランドが、『ジャンヴィト ロッシ』なのです。
伝統あるノウハウの裏付けを感じさせる“確かな一足”なのです。
ソールに新素材を使う100gのサンダルが話題になったり、エネルギッシュなカラーバリエーションを展開したりしました。
品質に加えモダンな革新が融合した点は比類なく、多くの女性に支持される理由のひとつかもしれません。
それでは『ジャンヴィト ロッシ』の靴が初めての方に、オススメの2つの楽しみ方をご紹介していきましょう。
【楽しみ方1】特別な時間を彩る“ラグジュアリーな靴”
結婚やお祝い事のパーティなどは、人と人を繋ぐための大切な時間。
着飾ることで、その時間も華やかになりますが、時間が経っても思い出として美しく彩ります。
後悔しない、とっておきの靴で過ごしたいですよね!
そんな一生に何度もないような貴重な時間にぴったりな一足が、『ジャンヴィト ロッシ』にはあります。
普段使いでは無いからこそ、使わない時間も大切。
クローゼットの中の靴で「存在を忘れている一足」と「思い出すたびに心躍る一足」の違いは何でしょうか。
やはり初めてシューズを目にしたときの“恋心”かもしれません。
恋に落ちるような華のある一足を、特別な時間のために用意する。
そんな『ジャンヴィト ロッシ』の楽しみ方もオススメです。
写真は二次会パーティなどに似合う、ハンサムにドレスアップした装い。
ブラックカラーで統一したパンツルックに、品よくインパクトを添えるのが『ジャンヴィト ロッシ』のバイカラーパンプスです。
主役級の煌めきがあるシューズから、モダンなインパクトのあるデザインまで、あなたの「特別な日」のための一足を探してみて♪
【楽しみ方2】日常にメリハリを生む“シンプルながら存在感のある靴”
オフィスや人と会うシーンなど、パンプスを履く機会が多いですよね。
日常の中でも「ちょっと気合いを入れたい」、そんな日に自信を後押ししてくれる“大人の一足”があります。
『ジャンヴィト ロッシ』といえば、ポインテッドトウのパンプスという声も多い定番の形。
シンプルなフォルムは、積み重ねてきた確かな技術をダイレクトに感じることが出来ます。
すっきりとしているのになぜか存在感が醸し出される一足は、大人の日常に馴染みつつも品位を底上げしてくれるのです!
写真はホテルのディナーや、クラシックやジャズコンサートなど、上品に着こなしたいシーンにぴったりなワンピースルック。
パイソン柄バッグを全身のアクセントにしつつ、足元も負けない存在感のパンプスでエレガントに仕上げています。
こちらはお仕事モードをキープしながら、トレンド感を着こなしたい日にちょうど良いジャケットスタイル。
遊び心ある切り替えのスカートにテーラードジャケットでクレバーに。
さらに足元は『ジャンヴィト ロッシ』のパンプスで、品ある美しさをプラス。
あなたの足に『ジャンヴィト ロッシ』の一品を着せてあげよう
一度コーディネートに取り入れると、オシャレな女性の心を掴んで離さない『ジャンヴィト ロッシ』のシューズ。
毎日、仕事にプライベートに頑張るあなたにふさわしいシューズかもしれません!
ため息の出るようなエクセレントな一足を、あなたの足に着せてあげてみてはいかが♪