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『HYKE(ハイク)』に学ぶ洋服の魅力!モダンなアイテムでコーデの質をワンランクアップ

『HYKE(ハイク)』に学ぶ洋服の魅力!モダンなアイテムでコーデの質をワンランクアップ

何年たっても捨てられない“お気に入りの服”ってありますか?そういえば最近、愛着が沸く服に出会ってないと思ったら、ぜひ知ってもらいたい『HYKE(ハイク)』の洋服をピックアップ。素敵に着こなしたコーデを紹介します。

色やバランスで“コーディネート”を楽しんだり、“自分らしさ”をファッションで表現したり。
服が好きな人の楽しみ方はさまざまですが、「オシャレが好き」ではなく「服そのものが好き」という視点もあります。

そんな楽しみ方をする人にオススメしたい、ブランド『HYKE(ハイク)』を今回はピックアップ。素敵に取り入れたコーデをご紹介します。

『green(グリーン)』休止から『HYKE(ハイク)』で再始動

ハイクのトレンチコート
出典:『bo-te』

ブランドのデザイナーは吉原秀明さんと大出由紀子さん。
1998年に二人が始めたブランド『グリーン』は人気絶頂期に休止し、2013年に『ハイク』で再始動しました。

ハイクのボアジャケット
出典:『bo-te』

古着のバイイングなどもしていたおふたりは、歴史を超えて魅力を放つ“服の力”を知っているデザイナーなのかもしれません。

それでは『ハイク』の一着を取り入れた、素敵なコーデをご紹介していきましょう!

《パンツを使って》雰囲気を醸し出すシルエット

シンプルコーデの洗練されたシルエットが美しい

ボリュームのあるニットトップスと、『ハイク』のパンツを合わせたシンプルコーデ。
アイテム一点一点の、美しいシルエットをすっきりと生かして♪

もこもこベストとシックなバッグを引き立たせるパンツ

印象に残るバッグとベストを使ったパンツルック。
魅力的なアイテム達を引き立てコーデに溶け込む、『ハイク』のパンツです。

《アウターを使った》いつも傍に寄り添うような一着

華やかワンピースにさらりと馴染むデニムジャケット

ワンピースに、さらりと羽織る『ハイク』のデニムジャケット。
ジャケットのサイズは、タイトフィット、レギュラーフィット、ビッグフィットと着た印象を選べるアイテム展開も嬉しい。

休日の丁寧な作りのアウターが心地よい

ボアアウターにベイカーパンツを合わせた装い。
サラッと着こなす作りの丁寧な一着が大人に心地よい。

ボーイッシュなボアアウターをふんわり着こなす

チノパンとボアアウターを、淡いカラーでコーデ。
ボーイッシュなアイテムにも関わらず甘さもしっかり忍ばせるハイセンスな着こなし♪

《定番のプリーツスカート》常備しておきたい定番アイテム

動きの作るデザインが美しいスカート

プリーツスカートは様々なブランドが出しているけれど、『ハイク』のスカートは売り切れが出るほどの人気ぶり。
動きで変化する、スカートの表情も美しい。

モードなカジュアルスタイルにふさわしい存在感ある一品

パーカーとプリーツスカートで、モノートーンに仕上げたカジュアルスタイル。
洗練されたモード感に、ふさわしい存在感が『ハイク』のスカートにはあります。

コートの中はシックな大人色のワントーンで仕上げる

ロング丈のアウターから覗くスカートルックは、すっきりワントーンでまとめて。
シックな色選びが、カジュアルスタイルを大人の装いへと格上げ♪

プリーツスカートが寒い季節の軽やかな抜け感

トレンチコートに『ハイク』のプリーツスカートをコーデ。
アウターが登場する寒い季節の服装は、ホワイトカラーのスカートが軽やかな抜け感に。

《存在感あるアイテムで》シンプルなのに主役になるオーラ

主役になるアシンメトリーなプリーツスカート

『ハイク』のアシンメトリーなスカートを主役に。
落ち着いた色でシンプルな全身をコーデしても、印象に残るモード感。

ヴィンテージを彷彿させるアーミーなシャツワンピース

『ハイク』の無地シャツワンピースと、アクセントになるバッグをコーデ。
ヴィンテージ感漂うアーミーなデザインが深い味わい。

『ハイク』の一着から“服の力”を感じてみよう

シンプルなデザインで飽きない服が欲しいと思っても、なかなか出会えないと思いませんか?

“服自身のパワー”が着る人に長年寄り添う、そんな服が見つかるかもしれない『ハイク』からあなたの生活にフィットする一着を探してみてはいかがでしょうか♪


ライター

bo-te

『bo-te(ボーテ)』は働く女性のために「日常に取り入れやすく、参考にしやすい」ファッションコーディネートをお届けしているメディアです。

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