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2020年7月13日（月）～8月末（予定）まで、全国の『ロフト』で「文フェス2020」の開催が決定！
前期（～8月2日〈日〉）と後期（8月3日〈月〉～）に分け、文具好きの皆さんのハートを鷲掴みにするステーショナリーが展開されます。
取り扱い数は約80種類（店舗により異なる）。
本記事では、前期に登場予定のラインアップをご紹介します。
土橋 正氏×『ロフト』の新ブランドがスタート！
ステーショナリーディレクター土橋 正氏が企画・監修した『ロフト』オリジナル文房具ブランド『BLEND』を発売。
第一弾は、付箋やしおりなど全4アイテム16種類がお目見えします。
「カギカッコふせん（ダイゴー）」（50枚入・418円）※5色展開
半透明な付箋を文字の上から貼れば、重要な部分を自然と目立たせてくれます。
「読みやすくなるしおり（ダイゴー）」（1色×20枚入・418円、2色×10枚入・440円）
逆L字型の紙製しおり。
本の上のスペースにスッとはまり、読書を妨げない形状です。
“金太郎飴”をモチーフにしたオリジナルデザインの文房具
金太郎飴でおなじみの『株式会社金太郎飴本店』（東京都台東区）と文房具メーカー『コクヨ株式会社』、そして『ロフト』の3社がコラボレーションして展開！
「金太郎飴 測量野帳（コクヨ）」（528円）、「金太郎飴 4連キャンパスノート（コクヨ）」（1,320円）など、全6アイテム14種類が登場します。
あのブランドもカタカナに!?「カタカナPROJECT」
最近流行の「カタカナ」をデザインに取り入れた文房具が、人気文房具ブランドから発売！
「ブロックロディアメモ カタカナ（クオバディス）」（220円～605円）※4サイズ
「ロイヒトトゥルム1917ノート（平和堂）」（3,190円）※5色
これは全種コンプリートしたい……！ 「雑学罫線ノート」第3弾！
罫線が雑学になっている、話題の「雑学罫線ノート（キングジム）」。
国名、市名、円周率、百人一首などに続く第3弾として、「元素記号」、「新元号」、「常用漢字」が仲間入り！
後期（8月3日〈月〉～）も、『ロフト』でしか購入できないオリジナル文具が続々登場予定です。
期間中、残念ながら店舗に行くことができない方もご安心あれ。
「文フェス2020」は『ロフトネットストア』でも開催されます。
2020年7月13日（月）10時にオープンとなる「文フェス2020」特設ページも要チェックです！
※【画像・参考】『ロフト』
※「文フェス2020」の開催期間や展開規模は店舗により異なります
※「金太郎飴」は『株式会社金太郎飴本店』の商品「組み飴」に係る登録商標です
