【梅田】SNS映えのコツも伝授！『Lipton TEA STAND Fruits in Tea OSAKA』スタッフ推薦の組み合わせを紹介

2020年7月10日（金）、梅田の地下街『ディアモール大阪』に『Lipton TEA STAND Fruits in Tea OSAKA（リプトンティースタンド フルーツインティー オオサカ）』が期間限定オープン！

昨年は残念ながら『Lipton TEA STAND Fruits in Tea』の大阪出店はナシ。
多くの「フルーツインティー」のファンからの「また大阪へ！」という熱い声に応える形で、今年、2年ぶりの大阪出店が決まったのだそうです。

今年はベースティーが過去最多の4種類に

アイスティーに自分好みのフルーツをたっぷり入れて楽しむ「Fruits in Tea（フルーツインティー）」（タンブラー1,000円／カップ600円）。

今年のベースティーは、過去最多の4種類（アールグレイ、ルイボス＆ホワイトピーチティー、グリーンティー、スタンダードティー）から選べるようになり、より自由なカスタマイズが可能になりました。

さらにベースとなるフルーツを4種（パイナップル、オレンジ、ストロベリー、ライム）から1種、トッピングフルーツを5種（ラズベリー、レモン、キウイ、マンゴー、ブルーベリー）から2種、スペシャルアクセントとして4種（アロエ、オーギョーチ、ナタデココ、ミント）から1種選択。

最後にシロップを5種（サトウキビ、エルダーフラワー、パッションフルーツ、レモン、グアバ）から1種類選べば、オーダー完了です。

好みのフルーツから組み合わせていくも良し、好みのテイストをベースに考えていくも良し。
店舗では案内担当スタッフさんが色々提案もしてくれますので、ぜひ相談してみてくださいね。

選択肢が多くて何を選ぶか決められない、そんなときは？

組み合わせはなんと約40,000通り！　豊富な選択肢から自分好みのものを選ぶのも楽しいですが、「初めてなのでどう選んだらいいかわからない」という方もいらっしゃるはず。

もちろんご安心を。お店オススメの特別メニューが2種類スタンバイ！　カスタムメニューでは作れない、特別な組み合わせです。

大阪スタッフが推薦する組み合わせはコレ！

さらに、大阪店のスタッフさんの間で「この組み合わせが美味しい！」と人気のカスタム方法もこっそり伺ってきました。

また、オレンジやレモン、ライムなど、大きめにスライスされたフルーツを入れると写真映えするフルーツインティーに仕上がるそうなので、ぜひお試しあれ。

「フルーツインティー」は、氷が残っている間は店内のお茶を自由に継ぎ足すことができます。
継ぎ足せるお茶は日替わりで2種。

1杯目のベースティーを、日替わりの2種のお茶とは別の種類のものを選択し、2杯目以降の継ぎ足しで“味変”するという楽しみ方もありますよ！

「フルーツインティー」が持ち運べるかき氷「パフェ氷」に！

今年の注目は、新登場の「パフェ氷」！
紅茶本来の味が楽しめるティーフローズンをベースに、氷とたっぷりのフルーツをオリジナルタンブラーに閉じ込めています。

まずはティーフローズンだけをストローで楽しんで、続いてシロップと氷を味わって、さらにフルーツをストローで潰して……と、さまざまな味わいが楽しめますよ。

「フルーツインティー」を安心して楽しむために

『Lipton TEA STAND Fruits in Tea OSAKA』では、新型コロナウイルス感染予防のため、衛生管理を徹底されています。
スタッフはマスクやフェイスガードを着用、キャッシャーやカウンターにはアクリル板を設置。
店内各所に消毒液も置いてあるので、積極的に使用してください。
好評だった「マイタンブラーの持ち込み」は、今年は安全面を考慮し中止となっています。

毎回長蛇の行列ができるほど人気の同店。今年は足元に待機間隔を示すシールを貼るなど、ソーシャルディスタンスが保たれる工夫がされています。

行列時は足元のシールに従う、スタッフさんの誘導に従うなどのルールを守りつつ、「フルーツインティー」を存分に楽しみましょう！

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