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食品売場にて各ブランドやメーカーとコラボレーションし、“オンリーワンショップ”を展開する『阪急うめだ本店』。
その第13弾となる『カゴメ』との“オンリーワンショップ”『KAGOME GREENS Catch the Rainbow』が、2020年10月16日(金)に誕生しました。
“野菜と果実150%”! 濃厚な一口スイーツが誕生
同店が提供するのは、野菜と果実をギュッと濃縮した一口タイプのヘルシーおやつ。
開発期間は約3年。60回以上の試作を重ねて、「飲む」イメージだったスムージーをゼリー状にして「食べるスムージー」を商品化しました。
フレーバーは全部で5種類。“なめらか”、“ほろほろ”と、各フレーバーごとに違う食感も楽しめます。
『カゴメ』独自の「低温あらごし製法」により、野菜や果実本来の色を活かした「食べるスムージー」。まるで虹のような鮮やかな色合いに、気分もUPしますね。
■「食べるスムージー ケールグリーン」(21g×6個・540円)
■「食べるスムージー マンゴーアセロラ」(21g×6個・540円)
■「食べるスムージー パッションオレンジ」(21g×6個・540円)
■「食べるスムージー ピーチざくろ」(21g×6個・540円)
■「食べるスムージー ベリーアサイー」(21g×6個・540円)
いずれも常温で食べても美味しくなるよう開発されているので、カバンに入れて持ち歩いたり、デスクに忍ばせておいてお仕事の合間のブレイクにも◎。
いつでもどこでも手軽に野菜を摂ることができます。
1袋(6個)で60gの野菜が摂れる「食べるスムージー」
日本人が1日に不足していると言われる野菜の量は、60gと言われています。
「野菜不足をなくそう!」を理念に掲げる『カゴメ』は、今回の「食べるスムージー」を「おやつ」として提供することで、野菜の新しい摂取機会を提案。『カゴメ』の山口聡社長は、「おやつとして手軽に野菜を摂取していただくことで、お客様の野菜不足の改善に少しでも貢献できれば」とコメントしています。
野菜の摂取充足度を測る「ベジチェック」を店頭に設置
店頭には、手のひらをかざすだけで野菜の摂取量が足りているかどうかを約20秒で確認することができる機器「ベジチェック」が常設されています。
野菜摂取レベル(充足度)は12段階で表示され、野菜をたくさん食べる習慣が身につくと、野菜摂取レベルが上がっていきます。
「現状ではどれくらいの充足度なのか、ぜひ店頭の『ベジチェック』で確かめてみてください。そして『食べるスムージー』を食べたり、食生活を見直した後に再度『ベジチェック』で測定するなどして、野菜を摂る食習慣をぜひ送っていただきたいと思います」(『カゴメ』山口社長)。
甘味料・洋酒不使用。お子様のおやつにもピッタリ
「食べるスムージー」は砂糖、保存料、着色料、校了、増粘剤不使用。香り付けの洋酒なども不使用なので、お子様からご年配の方まで、家族みんなで楽しめるのも嬉しいポイント。
全5種類のフレーバーを詰合せた「食べるスムージー レインボーパック」(12個入・1,080円)、「食べるスムージー レインボーボックス」(30個入・2,592円)は、ホームパーティーなどの手土産にもお勧め。
箱入りタイプで、好みの組み合わせで詰め合わせができる「食べるスムージー レインボーギフト」(3袋入・箱代110円+商品代/6袋入・箱代176円+商品代)は、大切な方への贈り物にもピッタリです!