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映画『わたしに会うまでの1600キロ』

映画『わたしに会うまでの1600キロ』

たった1人で3カ月間1600キロの山道と砂漠を踏破した女性の実話を映画化。 誰もが一度は抱く「人生をリセットしたい」という願いを応援する物語が、遂に日本に上陸

(C)2014 Twentieth Century Fox
(C)2014 Twentieth Century Fox

スタートしてすぐに、「バカなことをした」と後悔するシェリル(リース・ウィザースプーン)。
今日から1人で砂漠と山道を歩くのだが、すぐに体のあちこちが悲鳴をあげ、詰め込みすぎた巨大なバックパックにふらつき、テントを張るのに何度も失敗。その上、コンロの燃料を間違えたせいで、冷たい粥しか食べられない。夜は暗闇と野生動物に脅えて眠れない……。

この旅を思い立ったとき、シェリルは最低の日々を送っていた。
どんなに辛い境遇でもいつも人生を楽しんでいた母ボビー(ローラ・ダーン)の死を受け入れられず、優しい夫を裏切っては薬と男に溺れ、遂に結婚生活も崩壊、このままでは残りの人生も台無しだ。
母が誇りに思ってくれた自分を取り戻すために、一からやり直すと決めたのだ。

だが、この道は人生よりも厳しかった。酷暑の砂漠、極寒の雪山に行く手を阻まれ、水も食べ物も底をつき、命の危険にさらされながら、自分と向き合うシェリル。
はたして彼女が1600キロの道のりで見たものとは……。

何のトレーニングもしないまま、人生の再出発のため1600キロに及ぶ「パシフィック・クレスト・トレイル」に挑んだ実在の女性シェリル・ストレイドの自伝を、オスカー女優のリース・ウィザースプーンが製作・主演、『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・ヴァレ監督がメガホンをとって映画化。
美しくも厳しい大自然の中での過酷な旅で、主人公が本当の「わたしに会うまで」の姿を描き、観る者にパワーをくれる感動作。

 

FR

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【公式HP】 http://www.foxmovies-jp.com/1600kilo/
【原作】 『わたしに会うまでの1600キロ』(シェリル・ストレイド著・静山社刊)
【監督】 ジャン=マルク・ヴァレ
【出演】 リース・ウィザースプーン、ローラ・ダーン、トーマス・サドスキー ほか
2014年/アメリカ/1時間56分/R15+
【配給】 20世紀フォックス映画
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9/5(土)公開
【大阪】 大阪ステーションシティシネマTOHOシネマズなんば
【京都】 TOHOシネマズ二条
【兵庫】 TOHOシネマズ西宮OS
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