目次
【1】夏のきらめきを放つ偏光ラメ・パールのワンカラーネイル
偏光ラメや偏光パール入りのネイルを使えば、ワンカラーでもおしゃれに!
オフィスでも浮かないさり気ない夏っぽさを演出したいときは、上品な輝きを放つ偏光パール。
夏の日差しに反射する輝きが好みの方は、七色に輝く偏光ラメがおすすめです。
偏光パールの上品な輝きをさらにアピールしたいときは、ベースに透け感のあるホワイトのネイルを仕込んでおくと発色がよくなりますよ。
2度塗りすると、長期間、色もちと輝きをキープできます。
【2】オフィスOK!シンプルさでセンスを際立たせる練乳ネイル
練乳ネイルは春に続き夏も人気の高いデザイン!
単色でシンプルながらも、とろけるようなクリーミーカラーで上品な指先にみせてくれます。
ネイルが厳しいオフィスでもクリアできるデザインです。
練乳ネイルは肌色に近いナチュラルなカラーだからこそ、指先のケアが行き届いていないと残念な状態にみえてしまいます。
キューティクルケアやネイルオイルを使った保湿を心がけ、ナチュラルな指先美人を目指しましょう。
【3】ネイルの王道カラー!夏向けピンクのワンカラーネイル
ネイルの王道であるピンクは、春に大人気のカラー。
春に限らず人気がありますが、夏っぽさを演出するにはピンクの選び方が大切です。
春は桜の花びらをイメージするような、ベビーピンクやシェルピンクが人気。一方、夏のピンクは、ラベンダーピンクやチェリーピンクなどの青みのあるピンクがおすすめです。
青みピンクはイエベの方が苦手に感じやすいカラーですが、明度・彩度を少し変えるとあわせやすくなりますよ。
【4】ビビットな赤のワンカラーネイルでドラマチックな指先に
ビビットな赤は夏イチオシのカラー!
ワンカラーでもおしゃれな指先になり、ポイントとして活きるカラーでもあります。
夏にぴったりな赤を選ぶときは、熟れたトマトのような色味を探すといいですよ。
色が濃い分ムラが目立ちやすいので、必ずベースコートで表面を整えたあとにぬりましょう。
トップコートでツヤをプラスすると、ドラマチックで印象的な雰囲気になります。