2021年7月下旬、「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ」がオープン。
関西では6店舗目。ファンが待ち望んだ「大阪初出店」となります。
2002年、アメリカ・カリフォルニアで誕生し、創業以来「デリシャスネス」、「ホスピタリティ」、「サステイナビリティ」を信念に掲げ、おいしさを徹底的に追求したコーヒーを提供し続ける「ブルーボトルコーヒー」。
「自社ロースタリーから焙煎したてのコーヒー豆を配送できる地域のみ」にカフェをオープンすることで、“おいしさのピーク”に合わせてエイジングしたコーヒー豆の販売を行っています。
大阪に出店される「ブルーボトルコーヒー」カフェの場所はどこ?
大阪に誕生する「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ」は、阪急「大阪梅田駅」から徒歩3分、「梅田芸術劇場」の南側という好立地の「Gビル梅田01(アーバンテラス茶屋町)」に出店。コンクリートやガラスの外観が印象的な、ファッション・飲食・サービス系テナントが入居する商業施設です。
「ブルーボトルコーヒー」は、日本を代表する大都市・大阪に長年出店を希望していたとのこと。
今回大阪梅田の、商業施設やオフィス、劇場や放送局など文化発信エリアとして栄える茶屋町エリアにオープンします。
カフェのデザインは「I IN(アイイン)」が担当
「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ」のデザインは、豊富な国際経験を持ち、強いインパクトを持つ上質な空間づくりに定評のある空間デザインオフィス「I IN」が担当。
スペシャルティコーヒーをより深く楽しめる空間演出、さらには大阪のブランドとコラボレーションしたインスタレーションも予定されているそう。
「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ」に関する詳細は、2021年7月に発表されるとのこと!
※【画像・参考】BLUE BOTTLE COFFEE
※新型コロナウイルス感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉・密集・密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。
○店舗情報
店名:「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ」
住所:大阪府大阪市北区茶屋町15-22(MAP)
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