目次
- ドライシャンプーとは?
- こんなシーンにおすすめ
- 【1】寝汗をかいた朝に
- 【2】外出先で汗やベタつきが気になった時
- 【3】美容院でカラーやパーマをした夜
- ドライシャンプー使用時の注意点
- 好みのアイテムを!おすすめドライシャンプー5選
- 【1】ナチュラル派さんに!エヌドット(N.)「SHEA ドライシャンプー」
- 【2】爽やかな香りがたまらない!LUSH「ドライミー!」
- 【3】どこでも手軽に!スキューズミー「ドライシャンプーシート(20枚入)」
- 【4】シャンプー後みたいに爽快!モイストダイアン「パーフェクト ドライシャンプー」
- 【5】マルチに使えるTHE PRODUCT「ドライシャンプー」
- キレイに仕上げるためのコツは?
- 【1】髪を小分けしながらつける
- 【2】ブラッシングで仕上げる
- 夏もサラサラ爽やかヘアに!
【4】シャンプー後みたいに爽快!モイストダイアン「パーフェクト ドライシャンプー」
手頃な価格なのにしっかりと仕事をしてくれる「モイストダイアン」の「パーフェクト ドライシャンプー」。エアゾール独特のリフレッシュ感で、まるでシャンプー仕立てのような爽快感に。サラサラふわふわの髪がキープできます。
ビタミンカラーのパッケージ同様に、すっきりさわやかなフレッシュシトラスペアの香りで、リフレッシュ効果も期待できますよ。
【5】マルチに使えるTHE PRODUCT「ドライシャンプー」
オーガニックヘアケア&スキンケアブランド「THE PRODUCT」の「ドライシャンプー」は、ミストタイプのドライシャンプー。ダマスクローズ蒸留水と植物由来のアルコールが、頭皮の皮脂をやさしく浮かせてくれます。
こちらは頭皮だけでなく、なんとボディミストとしても使えるマルチアイテム。バッグに1本忍ばせておくと、夏の不快とサヨナラできるかも!?
キレイに仕上げるためのコツは?
最後に、ドライシャンプーを使う際のコツについてご紹介します。
【1】髪を小分けしながらつける
スプレーやミストタイプの場合、髪の分け目の上からかけてしまうとボリュームが出にくい場合もあるので注意。髪全体にかけるよりも髪を小分けして持ち上げ、根本にかけるようにすると、まんべんなく馴染みます。
【2】ブラッシングで仕上げる
ドライシャンプーを髪に馴染ませた後、手ぐしでササッと仕上げてもいいのですが、よりキレイに仕上げるためには軽くブラッシングしましょう。
髪の根本からブラッシングすることで、浮いた汚れをオフすることができますよ。
夏もサラサラ爽やかヘアに!
手軽に使えるドライシャンプーは、今後ますます女子のマストアイテムになりそうですね。
これから夏本番にかけて汗で髪が崩れやすくなるので、ドライシャンプーを上手に活用して、ベタつきとおさらばしましょう!
※通販サイトにより価格は変動する場合があります
※価格は編集部調べ