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【2021】人気上昇中!おすすめのシカクリーム5選
ここからは、おすすめのシカクリームを5つご紹介します。
【1】Dr.Jart+(ドクタージャルト)2世代 シカペア クリーム
「ドクタージャルト」の「シカペア クリーム」は、日本でシカクリームが流行るきっかけとなったアイテムの1つです。
現在は2世代目としてリニューアルし、従来の商品よりもツボクサエキスの含有量を8,000倍も増量しました。そのほか敏感になった肌を滑らかに整えるセンテラRX(TM)や、きめ細かい肌に導くシカボンド(TM)を配合しており、崩れた肌バランスを細部までケアできるのが魅力です。
少し重めのテクスチャーで、ゆらぎがちな肌にしっとりとなじみます。保湿力は高いもののベタつかないため、シカクリームが初めての人でも使いやすいでしょう。
【2】VT「CICAクリーム」
「VT」の「CICAクリーム」も日本で人気のアイテムです。
皮膚のバリア機能をサポートするセラミドNPや、水分を保持するβ-グルカン、肌荒れを防ぐパンテノールといった3つの成分を配合。肌を優しく整え、うるおいに満ちた滑らかな肌に導きます。
伸びがよいジェル状のテクスチャーで、スーッと引き締まるような使用感も特徴です。ベタつかないため「夜だけでなく朝にも使いたい!」という人におすすめします。
【3】pui(プイ)「シカクリーム」
「プイ」の「シカクリーム」は、日本人の肌に合わせてつくられた和製クリーム。
テクスチャーや成分にこだわり、保湿力を求める人からベタつきが苦手な人まで心地よく使えます。月見草や酵母エキスといった5つのボタニカルエッセンスを配合しており、肌本来の魅力を引き出してくれるのもうれしいポイントです。
多くの人が使えるよう、次の成分は含んでいないとのことです。
・ タルク
・ パラベン
・ 合成香料
・ 合成着色料
・ 石油系界面活性剤
・ 石油系酸化防止剤
肌質を問わずに使えるシカクリームを探している人は、一度試してみてはいかがでしょうか。
【4】COGIT(コジット)「シカメソッドクリーム」
和製コスメが好きな人には、「コジット」の「シカメソッドクリーム」もおすすめです。
日本独自処方の医薬部外品で、幅広い肌悩みに対応します。肌を整える日本古来の植物エキスなどを配合。外部の刺激をブロックしながら、肌荒れを予防できるのが魅力です。柔らかなテクスチャーで、肌にしっとりとなじみます。
また12のフリーを実現しているのも特徴で、次に挙げる成分は含んでいないとのことです。
・ パラベン
・ エタノール
・ 紫外線吸収剤
・ 石油系界面活性剤
・ 鉱物油
・ 合成香料
・ 法定色素
・ フェノキシエタノール
・ 動物性原料
・ 安患香酸
・ タルク
・ 表示指定成分
成分フリーにこだわりのある人は、ぜひチェックしてみてください。
【5】DEWYCEL(デュイセル)「シカプラス バームクリーム」
「デュイセル」の「シカプラス バームクリーム」は、とくに肌がカサつく人におすすめのアイテムです。
うるおいを保つヒアルロン酸やパンテノールに加え、肌荒れ予防に役立つビタミンC誘導体を配合しているのが特徴。乾燥によるダメージから肌を守り、ハリのある健康的な肌へと導きます。
みずみずしいテクスチャーで、さっぱりとした使用感です。ベタつかないため、就寝前のケアにも使いやすいでしょう。
シカクリームを取り入れて、褒められ肌を手に入れよう!
シカクリームは医薬品ではないため、使用したらすぐに効果が表れるというわけではありません。ほかのスキンケアアイテムと同じように、じっくりと使い続けることが大切です。
あなたにピッタリの一品を見つけて、美しい褒められ肌を手に入れてみてくださいね。
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※価格は編集部調べ