シュークリームを食べる時、「人前で大きく口を開けて食べるのが少し恥ずかしい」、「クリームが口の周りについちゃうのが難点」と思ったことはありませんか?
そんな悩める女性たちの声に応える形で、「パティスリー洛甘舎(らっかんしゃ)」が新しく作ったのが缶入りスイーツ「洛缶CAKE」です。
持ち帰りやすく食べやすい「洛缶CAKE」
京都観光や出張の帰りの新幹線でも「京都」を味わえる“新幹線スイーツ”として誕生したこの「洛缶CAKE」は、手軽に持ち運べて食べやすいのが特長。
本来なら大きな口を開けて頬張るシュークリームも、缶に入るようにプチシューを新たに作り、スプーンで食べられるように工夫されています。
京都の玄関口であるJR「京都駅」すぐの「パティスリー洛甘舎ジェイアール京都伊勢丹店」のほか、烏丸三条の「パティスリー洛甘舎本店」(京都市中京区三文字町)でも購入できます。
新作の缶入りスイーツ「洛缶CAKE」は全7種
「洛缶CAKE」は、「シュー」を缶に入れた生ケーキ3種、和三盆を使用した「ぷりん」2種、クリームチーズがたまらない「フロマージュ」、そして目にも爽やかな「青ソーダ」の全7種(各756円)。
「洋」に加える「和」の素材として、アクセントに取り入れているのは「生麩」。カスタードクリームや生クリームとのコラボレーションをぜひ楽しんでみて。
また、「ぷりん」には上品な甘さの和三盆を使用。抹茶は宇治抹茶を採用、「フロマージュ」は粒あんと求肥を。
各缶それぞれ、京の味覚を取り入れています。
手土産やおうちカフェのお供にも!
“新幹線スイーツ”として誕生した「洛缶CAKE」ですが、もちろん地元関西の女子にもおすすめ。
可愛いビジュアルなので、手土産やおうちカフェのお供、自分へのちょっとしたご褒美スイーツにもピッタリですよ!
※【画像・参考】パティスリー洛甘舎
※新型コロナウイルス感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉・密集・密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。
○店舗情報
店名:「パティスリー洛甘舎ジェイアール京都伊勢丹店」
住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹B1F洋菓子売場(MAP)
営業時間:10:00~20:00
定休日:不定休(「ジェイアール京都伊勢丹」に準ずる
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