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今回は「京都のイルミネーションスポット5選」を紹介します。大阪のイルミネーションスポット紹介記事もあるので、ぜひそちらも参考にしてみてください。
【大阪・2021】煌めくイルミネーションスポット5選!冬のデートにもおすすめ
1.【城陽市】光のページェント TWINKLE JOYO 2021
城陽市の新しい観光資源の開発をテーマに平成14年から開催している「光のページェント TWINKLE JOYO」。
今回で20回目となり、城陽の冬の風物詩として“TWINKLE JOYO”または“ジョミナリエ”と呼ばれ親しまれています。
今年は「城陽市総合運動公園(鴻ノ巣山運動公園)レクリエーションゾーン」一帯を主会場にし、様々なイルミネーションを展開します。
煌びやかに輝くイルミネーションを大切な人と一緒に楽しんではいかがでしょうか。
60万球のイルミネーションで彩る空間で、特別な時間を過ごしてくださいね。
工夫を凝らした装飾はSNS映えすること間違いなしです。
※感染症拡大防止のため、去年に引き続き今年も夜店やステージイベントは中止しています。
【入場料】
1人100円(運営協力金)
※公園駐車場は警備協力金500円
【スポット情報】
■開催期間:2021年12月1日(水)〜25日(土)
■開催会場:城陽市総合運動公園
■住所:京都府城陽市寺田奥山1
■アクセス:京阪「城陽駅」から城陽さんさんバス「鴻ノ巣山公園」下車すぐ
■点灯時間:17:30~21:00
■定休日:なし
■電話番号:0774-56-4029
■http://www.joyo-kankou.jp
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2.【亀岡市】京都丹波KAMEOKA夢ナリエ
「谷性寺」門前の「ききょうの里」で開かれる「京都丹波KAMEOKA夢ナリエ」。
去年に引き続き、青色のイルミネーションが一面に広がる空間や、カラフルな電飾が輝くスポットなど様々な風景が見られます。
そのほかにはサンタや雪だるまのオブジェやハートの形のイルミネーション、さらには高くそびえたつピラミッドのような電飾も楽しめます。
いろいろなスポットで写真撮影ができるのも魅力のひとつ。
力強く伸びた竹とライトアップのコラボレーションは圧巻!
上手く自然と調和したイルミネーションを見ていると、穏やかな気持ちになれそうです。
会場には子ども達が夢を描いた絵行灯も見ることができますよ。
【開催協力金】
中学生以上700円、小学生以下300円、4歳以下は無料
【スポット情報】
■開催期間:2021年11月20日(土)~12月25日(金)
■開催会場:ききょうの里 亀岡市宮前町猪倉休場20
■住所:京都府亀岡市宮前町猪倉
■アクセス:JR嵯峨野線「亀岡駅」より、京阪京都交通40系統「園部駅西口」行で約30分。「猪倉」バス停下車、徒歩5分
■点灯時間:17:00~21:00(受付終了:20:30)
■電話番号:0771-22-0691(9:00~17:30)
■https://www.city.kameoka.kyoto.jp/site/kankou/3562.html
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3.【南丹市】京都るり渓温泉 シナスタジアヒルズ るり渓温泉
一年中イルミネーションが楽しめるスポットの「京都るり渓温泉 シナスタジアヒルズ るり渓温泉」。
12個のエリアに分けられた広大な敷地で、煌めくイルミネーションだけでなくオーロラのような光の演出も見ることができます。
それぞれのエリアで全く異なる雰囲気なので時間を忘れて見とれてしまいそう。
こちらの「ブルーダイヤモンド」は、小川に反射して2倍の輝きを演出しています。
水面に揺れる光が幻想的。のんびりと散策しながら特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
スタートからゴールまで、まるで光の森に迷い込んだような世界をぜひ体感してみてください。
【入場料】
平日:中学生以上1,000円、4歳~小学生500円
土日祝:中学生以上1,200円、4歳~小学生600円
クリスマス(12月23日~25日):中学生以上1,800円、4歳~小学生900円
【スポット情報】
■開催期間:通年
■開催会場:京都るり渓温泉 for REST RESORT
■住所:京都府南丹市園部町大河内広谷1-14
■アクセス:JR「園部駅」、能勢電鉄「日生中央駅」から無料送迎バスあり
■点灯時間:日没~22:00(最終入場21:30)※季節により異なる
■定休日:なし
■電話番号:0771-65-5001
■https://www.synesthesia-hills.jp