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寛政二年(1790年)の創業以来、お茶一筋に歩み続ける京都の老舗茶舗「福寿園」。
そのカフェ店舗である「茶寮FUKUCHA」2店舗(京都駅店・四条店)で、1月8日(土)より「苺と宇治茶」フェアが開催に。
期間中は、「福寿園」の茶師がこだわり抜いた宇治茶と旬の苺をふんだんに使用した3種類のデザートが提供されます。
自慢の宇治茶と旬の苺をまとったエレガントな3種類のデザート
「苺と宇治茶」フェアで提供されるのは、インスタ映えも◎なスイーツ3種。
販売期間は5月15日(日)まで、1日各10食限定です!
【1】「モンフレーズ」(1,150円)
薄い半球にかたどったホワイトチョコレートに、抹茶のシロップを染み込ませたスポンジ生地と抹茶生クリームに苺を山のように積み上げたスイーツ。
別添えの「抹茶のショコラソース」をかけて召し上がれ!
【2】「フレーズペアリングセット」(1,650円)
同カフェの定番メニュー「ハーバルティーペアリングセット」の苺バージョンが登場。
苺とハーバルティーのペアリングを存分に楽しんで!
・ジンジャーブレンド玄米茶×苺のタルトフロマージュ
・ハイビスカスブレンドほうじ茶×苺のタルトボンボンショコラ
・シナモンブレンド茎茶×苺のクリーム最中
・ペパーミントブレンド茎茶×大きなあまおう
【3】「マスカルポーネフレーズ」(1,450円)
苺を10粒使用し、パフェの空間を活かすことで「ハーバリウム」をイメージ。苺のチョコレートフリルがエレガント!
マスカルポーネクリームにスプーンを入れると、抹茶のショコラソースの鮮やかな緑色が流れ出すのでぜひ動画撮影を♪
宇治茶の魅力を活かしたスイーツで幸せな時間を
今回のフェアで使用されるのは、石臼でゆっくり時間をかけて丁寧に挽き上げた高品質な宇治抹茶のみ。
こだわりの宇治抹茶と苺を使った期間限定のデザートで、心まで満たされる時間を過ごしてみては。
※【画像・参考】福寿園
※新型コロナウイルス感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉・密集・密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。
○店舗情報
店名:「茶寮FUKUCHA(ふくちゃ)京都駅店」
住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901 京都駅ビル 中央口2F(MAP)
営業時間:8:30~20:00(L.O.19:30)
定休日:不定休
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