目次
- 1.「メリケンパーク」の「BE KOBE」(兵庫)
- 2.「ポーアイしおさい公園」の「BE KOBE」(兵庫)
- 3.「グランアイガ」の「AWAJI」(兵庫)
- 4.「てんしば」の「OSAKA」(大阪)
- 5.御堂筋の「NAMBA」(大阪)
- 6.「阪急サン広場」の「梅田」(大阪)
- 7.「りんくう公園」の「LOVE RINKu」(大阪)
- 8.「リバースイート京都鴨川迎賓館」の「KYOTO」(京都)
- 9.「夕日ヶ浦海岸」の「YUHIGAURA」(京都)
- 10.「間人テラス My Sunshine」の「TAIZA」(京都)
- 11.「舞鶴赤れんがパーク」の「#MAIZURU」(京都)
- 12.比叡山の「HIEIZAN」(京都)
- 13.「第2なぎさ公園」の「BIWAKO」
- 文字モニュメントで思い出に残る1枚を
1.「メリケンパーク」の「BE KOBE」(兵庫)
最初に紹介するのは、「メリケンパーク」の「BE KOBE」モニュメント。「BE KOBE」とは、阪神淡路大震災から20年をきっかけに生まれた“神戸の魅力は人である”という思いを集約したシビックプライド・メッセージです。
神戸開港150年記念として2017年に設置され、「メリケンパーク」内にあるポートタワーや神戸海洋博物館などとともに、人気観光スポットとなっています。
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2.「ポーアイしおさい公園」の「BE KOBE」(兵庫)
神戸の新夜景スポットとして話題の「ポーアイしおさい公園」。2007年に供用開始した、ポートアイランドの西側にある公園です。
こちらに設置されたのが2代目「BE KOBE」モニュメント。くり抜かれた部分が文字になっている面白いデザインで、夕暮れ時にタイミングがよければモニュメントの影も「BE KOBE」になるのだとか。夜になると内側からライトアップされ、背景の神戸の夜景とともに美しいワンシーンを演出します。
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3.「グランアイガ」の「AWAJI」(兵庫)
淡路島東岸のリゾート施設「シーアイガ海月」に併設されているグランピング施設「グランアイガ」。その敷地内に「AWAJI」の文字モニュメントが2019年より設置されました。
宿泊施設の敷地内ですが、宿泊客以外も撮影OK! 国道28号線を走ると見える位置にあるので、サイクリングやドライブ中に立ち寄る人が多いのだそう。
青い海やヤシの木など、南国のリゾート地のような背景とともにモニュメントを撮影することができます。
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4.「てんしば」の「OSAKA」(大阪)
2015年10月1日にリニューアルした天王寺公園のエントランスエリア「てんしば」は、芝生が広がりおしゃれな飲食店が立ち並ぶ人気のおでかけスポットです。
2019年「てんしば」内に誕生した「OSAKA」モニュメントは、同年に「G20大阪サミット」や「ラグビーワールドカップ」など世界から注目されるイベントが開催されたことから企画されたもの。
「あべのハルカス」を背景に撮影できる場所に設置されているので、下から見上げる角度や少し離れた場所からの撮影がおすすめ!
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5.御堂筋の「NAMBA」(大阪)
大阪を代表する繁華街の難波。「なんばグランド花月」や「グリコ」の看板でおなじみの道頓堀など、大阪を代表するスポットが多数存在しています。
そんな難波に来た思い出にぜひ記念撮影したいのが、御堂筋の脇に設置された「NAMBA」オブジェ。数年前に、大阪冬の恒例イベント「御堂筋イルミネーション」に合わせて設置されたのだそう。
「大阪高島屋」付近にあるので、ショッピングの合間に探してみてくださいね。
■住所:大阪府大阪市中央区難波5
■アクセス:各線「なんば駅」から徒歩すぐ
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6.「阪急サン広場」の「梅田」(大阪)
「阪急グランドビル」と「HEP FIVE」の間にある「阪急サン広場」に設置されているのは、「梅田」の文字モニュメント。漢字の「梅田」とローマ字の「UMEDA」が並んで置かれています。
地名オブジェには珍しい漢字の方は、「田」の部分が椅子になっており座って記念撮影することも。ローマ字の方もほかのモニュメントに比べて小さなサイズなので、上に寝転がったり座ったりできるのが撮影時うれしいですね。
別名「梅田イス」とも言われており、休憩用のベンチとして利用している人も多いのだとか。ちょっと変わった文字オブジェです。
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7.「りんくう公園」の「LOVE RINKu」(大阪)
関西国際空港の対岸にある「りんくう公園」に、2019年「LOVE RINKu」(ラブりんくう)のオブジェが誕生しました。「りんくう公園」は飛行機の離陸を見る絶好のビューポイントとしても知られており、モニュメントにも飛行機のシルエットがデザインされています。
「日本の夕陽百選」にも選出されており、日が落ちるタイミングを狙って訪れる人も多いそうです。
「りんくうタウン駅」構内にある「りんくうまち処」で購入できる「LOVE TAG」に名前や日付を刻んで、モニュメントに南京錠で取り付けることも。友人や恋人同士で訪れた記念に残してみてはいかがでしょうか。
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8.「リバースイート京都鴨川迎賓館」の「KYOTO」(京都)
京都を代表する河川、鴨川沿いの結婚式場「リバースイート京都鴨川迎賓館」の入口には「KYOTO」の文字モニュメントがあります。通り沿いに置かれているため、誰でも自由に撮影することが可能です。
結婚式前撮り写真の撮影場所としてよく使われていますが、京都にお出かけに来た人たちからも大人気。「O」の後ろに立ってこちらを覗いた写真を撮っても可愛いですよ。
繁華街が近く人通りも多い場所なので、通りがかりについシャッターを切りたくなるモニュメントです。
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