大阪難波「なんばCITY」(大阪市浪速区難波中)南館1Fに、2022年2月25日(金)、和パフェや茶そばなど抹茶づくしのメニューが楽しめる「京都宇治 茶想もりた園」がオープン。
2022年2月に全国6店舗誕生した「茶想もりた園」。関西では唯一「なんばCITY店」へ出店となります。
“日本一の茶師”森田治秀氏による監修
「京都宇治 茶想もりた園」は、「全国茶審査技術競技大会」で過去3度も全国優勝した経験を持ち、「農林水産大臣賞」も3度受賞した森田治秀氏が監修する本格和カフェ。
“日本一の茶師”と称される森田氏が、抹茶やほうじ茶の深い味わいを様々な形で楽しめるよう監修したメニューが、種類豊富に揃います。
おしゃれで美味しい和スイーツ
スイーツの看板メニューは、「お茶づくしパフェ」(1,300円)。
高級抹茶を使用したわらび餅やケーキ、アイス、ゼリー、クリーム、プリンに白玉、麩菓子など、計9種が織りなす“どこを食べても抹茶、最後まで抹茶”な、抹茶好きのための和パフェです。
その他、シャンパングラスの表面をキャラメリゼした「焦がし和三盆パフェ」(全2種・各880円)や、ふわっと軽い「濃厚みるくムース」を乗せた「ふわパフェ」(全2種・各780円)などのパフェ以外にも、数量限定「ティラミス」(全2種・各880円)、石臼引きの一番茶を使用したオリジナルブレンドの抹茶やほうじ茶をふんだんに使用した「みるく氷」(全2種・各1,100円)など、多数の甘味が揃います。
テイクアウトOK!ドリンクメニューにも注目
風味豊かなお茶と、程よい甘さのベースミルクと氷をミキシングしたフローズンドリンク「フラペティ」(全4種・各680円~)など、こだわりのドリンクメニューはテイクアウトもOKです。
ランチにピッタリ!お茶を贅沢に使用した本格和食
「京都宇治 茶想もりた園」には、お茶をふんだんに使った食事メニューも揃います。
高級抹茶を練り込んだ自慢の茶そばに、天ぷらまたはミニ丼がセットになる「選べる茶そば御膳」(1,380円~)や、自慢の特製お出汁をかける「お茶屋のお茶漬け」(1,180円~)、満足感のある「お茶屋のどんぶり」(1,180円~)など、味もボリュームも大満足の内容です。
お茶の魅力を存分に感じられる本格和カフェ。
ティータイムに、ランチにディナーにと大活躍してくれますよ。
※【画像・参考】京都宇治 茶想もりた園
※新型コロナウイルス感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉・密集・密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。
○店舗情報
店名:「京都宇治 茶想もりた園 なんばCITY店」
住所:大阪府大阪市浪速区難波中2-10-1 なんばCITY南館1F(MAP)
営業時間:11:00~21:00(L.O.20:30)
定休日:不定休(「なんばCITY」に準ずる)
・公式サイト
・Instagram