この夏、心斎橋をゾンビが占拠!? 「ゾンビミュージアム ～恐怖のウォークスルー型アトラクション～」開催決定

舞台は2020年のカリフォルニア。
ゾンビパニックが発生し、たった3カ月で全米の人口の10分の1が死滅してしまう。
世界中の科学者たちがゾンビウィルスワクチンの開発に苦戦する中、ゾンビパニック発生から半年後、日系アメリカ人のドクター青木が開発に成功。青木がゾンビに自らの腕を噛ませてワクチンの有効性を訴えるYouTube動画は、全世界を駆け巡った。

その功績を讃える目的と、「ゾンビから世界平和を守る」という理念のもとオープンしたのが『ゾンビミュージアム』。今にも動き出しそうな資料用ゾンビや生け捕りにしたゾンビが展示公開され、一般人はゾンビ対処法も習得できる施設だ。
ミュージアム奥には科学者のためのゾンビ研究施設も併設。
しかし、その研究室に足を踏み入れると、そこには見た者を一瞬で恐怖に陥れる光景が……。

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「ゾンビミュージアム ～恐怖のウォークスルー型アトラクション～」

【開催期間】7／29（金）～8／22（月）※会期中無休
【営業時間】10時～20時30分（最終入場20時）

【料金】一般・大学生800円（前売600円）、中・高生600円（前売400円）小学生300円（前売販売なし）
※未就学児無料

【会場】大丸心斎橋店 北館14Fイベントホール
大阪市中央区心斎橋筋1-7-1
（地下鉄「心斎橋駅」直結）

【主催】ゾンビ屋敷実行委員会
【後援】テレビ大阪
【企画制作】よしもとクリエイティブ・エージェンシー／プランニングオフィスS.M.S
【問】事務局（プランニングオフィスS.M.S）TEL.06-6941-7501
【HP】http://zdu.jp
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