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【無印良品】アルミ缶ボトル飲料に「緑茶」と「麦茶」が仲間入り!

【無印良品】アルミ缶ボトル飲料に「緑茶」と「麦茶」が仲間入り!

暑い季節に向けて、無印良品から販売されているアルミ缶ボトル飲料に、なじみ深い無糖茶「緑茶」と「ノンカフェイン 麦茶」が新登場。2022年6月29日(水)より、全国の無印良品にて販売開始です。

「無印良品」から販売されているアルミ缶ボトル飲料に、暑い日にごくごく飲みたい、なじみ深い定番の無糖茶「緑茶」と「ノンカフェイン 麦茶」が登場。
2022年6月29日(水)より、全国の「無印良品」にて販売開始です!

暑い日の定番!無糖茶2種類がボトル飲料に登場

無印良品ボトル飲料 緑茶とノンカフェイン麦茶
写真左から、「緑茶」(375ml・90円)、「ノンカフェイン 麦茶」(375ml・90円)

「マスカット&ルイボス」や「グリーンルイボスティー」、「黒豆茶」など、「無印良品」のボトル飲料で人気の無糖茶に、「緑茶」と「ノンカフェイン 麦茶」が仲間入り。
これで無糖茶は9種類、アルミ缶ボトル飲料は全22種類になりました!
さまざまな人が飲みたいものを選べる、うれしいラインアップです。
また、シンプルな中に茶葉や麦がデザインされた、おしゃれなボトルデザインにも注目です♪

「緑茶」

静岡と鹿児島の緑茶を使用した「緑茶」です。
旨みと渋みを生かしてブレンドされ、まろやかで深みのある味わいが楽しめます。

「ノンカフェイン 麦茶」

国産の六条大麦をじっくりと熱風で焙煎することで、甘さが引き出されている「ノンカフェイン 麦茶」。
麦の香ばしさの中に、ほどよい甘みが感じられます。
無糖な上にノンカフェインなのがうれしい1本です。

「無印良品」プラスチックごみ削減の取り組み

無印良品のアルミ缶ボトル飲料

2020年7月より順次店頭に給水機を設置することでマイボトル使用を推進するなど、プラスチックごみ削減を推奨する“みずから、はじめよう”という活動を実施している「無印良品」。
2021年4月には「無印良品」で販売されていたボトル飲料もペットボトルから、日本国内のリサイクル率が97.9%と高い、アルミ缶へと切り替えています。
アルミ缶はペットボトルよりも賞味期限が長くなり、フードロスの抑止にもつながっています。

環境にも配慮した無印良品のアルミ缶ボトル飲料は、定番の無糖茶2種類も仲間入りし、選択肢が広がる全22種類。
どのドリンクにしようか、その日の気分や体調にぴったりの1本を探してみてはいかがでしょうか。

※【画像・参考】「良品計画」

○企業情報
企業名:「無印良品」
公式サイト 


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