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2022年7月27日（水）から8月1日（月）、「阪神梅田本店」（大阪府大阪市北区梅田）8階催事場でアジアやアフリカで作られた日常使いのかごや、“一生もの”のかごバッグなどに出会えます！
世界の手仕事によるかご
メキシコの手仕事と雑貨「チチネオ」
メキシコ各地の手仕事の品々が揃うお店。
繊細で色鮮やかな、日常使いしやすいアイテムが並びます。
「moily（モイリー）」
カンボジアのラペアという植物で編まれたかごが揃うブランド。
現地の女性たちの雇用の拡充を支援し、高品質なかごを作り続けています。
量り売り専門店「irudake」
「無駄のない、心地よい暮らし」がコンセプトのお店。
ブルキナファソでポリオの後遺症を持つ方々によって作られた、パワフルで美しいかごに出会えます。
「Emotionally Market」
発展途上国のフェアトレード商品を中心に、地球と人に優しいものを提案。
色鮮やかで、丁寧に編まれたミャンマーのカゴバッグが並びます。
「AMPIANA＋（アンピアーナ）」
マダガスカルで作られる天然素材のカゴバッグは、生活に溶け込む素朴で飾り気のないシンプルなデザインが魅力。
現在は現地の雇用の他、医療や食糧の支援も。
日本の竹かご「古道具 ツバクラ」
ご主人によって蒐集された佇まいの良い古い竹かごがそろう骨董のお店。
抗菌や消臭などに効果があると伝わる竹製の飯かごやつづらなどが並びます。
エレガントなかごも
タイ王室が技術継承を目的に設立した工房「ボリブーン モダン」からは、糸のように細い竹ひごを使った繊細なバッグが。
欧米の上流階級が愛用するアメリカ・ナンタケット島生まれの「ナンタケット バスケット」も登場。
ワークショップ「ナンタケットバスケットを編む」
「心斎橋クルミハウス教室」による、ナンタケットバスケットの作品を1点作れるワークショップが開催されます。
日常的に使いたいかごからセレブ御用達のかごまで、世界中のかごに出会ってみませんか。
※【画像・参考】「阪急阪神百貨店」
○店舗情報
店名：「阪神梅田本店」
住所：大阪府大阪市梅田1-13-13（MAP）
営業時間：10:00～20:00（イベント最終日は17:00まで）
定休日：不定休
・公式サイト
・Instagram
