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「京都 便利堂 本店」(京都府京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町)で、春のギフトフェアを開催。2023年2月24日(金)~4月28日(金)の期間限定でプチギフトを販売します。
全国でも珍しい美術絵はがきの専門店「京都 便利堂 本店」
京都・烏丸丸太町近くにある絵はがきの専門店「京都 便利堂 本店」は、京都おすすめの観光スポットとして、国内外の観光客に人気のお店です。日本各地の美術館や博物館の美術作品をモチーフにした「絵はがき」や「ステーショナリー」「雑貨」を販売しています。時代を感じる、ノスタルジックな建物入り口のオシャレなのれんをくぐれば、壁一面に飾られた絵はがきがお出迎え。春の行楽シーズンに合わせた「春のギフトフェア」も開催しています!
絵はがきソムリエと選ぶお気に入りの1枚
店内には壁一面を埋めつくすほどの絵はがきが飾られています。日本の古美術から現代アートまで、常時270種類以上もの美術絵はがきを販売。
「数が多すぎて選びきれない!」と迷ってしまう方は、お店に常駐する“絵はがきソムリエ” に相談してみてください! イメージに合った絵はがきを一緒に選んでもらえるので、きっとお気に入りの1枚に出会えるはず。店頭にぴったりのものがなければバックヤードで控える約1,000種類の絵はがきから探し出してもらえます。
特に観光客に人気なのは、京都の四季のうつろいや日本の美しい風物が描かれた絵はがきとのこと。絵はがきは、1枚110円~385円で購入できます。
お店の目印になっている「のれん」には秘密が!
お店の目印になっている「のれん」は、季節ごとに掛け替えられており、モチーフは全部で7種類。なんと、すべてのモチーフが「便利堂」の商品として販売されているんです。「便利堂」を訪れた記念として、気に入ったモチーフのアイテムを見つけたらぜひゲットしてください!
文具やインテリア雑貨まで、目移りするかわいい商品がずらり!
店内には絵はがきだけでなく、日常使いに便利なステーショナリーや雑貨まで、かわいいアイテムがそろいます。日本各地の美術館、博物館の名品をモチーフにした竹しおりや扇子、メモ帳、ハンコなど豊富な商品がラインアップ! 風情を感じる見た目と、使い勝手にもこだわったアイテムは、京都旅行のおみやげだけでなく自分用にも購入したくなっちゃいますね♪
「京都 便利堂 本店」のこだわり
明治35年から絵はがきの制作販売を始め「アートのある暮らしで彩りを」をコンセプトにさまざまな美術作品をモチーフとした商品をプロデュース。160年前のプリント技術「コロタイプ」で海外での認知度も高いお店です。
ありがとうを伝える「春のギフトフェア」
「京都 便利堂」では、新生活が始まるこの季節に「春のギフトフェア」を実施中。卒業や入学、異動などの門出や節目を迎える方へ気軽に贈れるプチギフトを、期間限定で販売。ステーショナリーや雑貨など、実用的なアイテムがセットになっており、予算に合わせて4種類から選べます。
デザインは、鳥獣戯画と日本美術モチーフの2種類。さらに5点以上の購入で10%OFFになる「まとめ買いキャンペーン」もお得です。京都のおみやげや、新生活のプレゼントとして「京都 便利堂」のユニークなギフトは喜ばれるのではないでしょうか。
※「京都 便利堂」公式オンラインショップでも販売
世界に1つだけの「絵はがきカレンダー」が今年も登場!
昨年好評だった「わたしだけの絵はがきカレンダー」が2023年版で今年も登場します。「京都 便利堂 本店」にて商品を1,500円以上購入すると、お気に入りの絵はがきを自由に組み合わせてつくる「わたしだけの絵はがきカレンダー」がもらえる嬉しいキャンペーンです。2023年3月3日(金)~4月9日(日)までの期間限定なので、早めにゲットしてください。世界に1つだけのカレンダーをつくれるチャンスです!
※なくなり次第終了
京都の観光スポットとしておすすめの「京都 便利堂 本店」には、大切な人に贈りたくなるようなすてきなアイテムがそろっています。京都に立ち寄る機会があれば、ぜひ訪れてみてください!
※【画像・参考】「便利堂」
○店舗情報
店名:「京都 便利堂 本店」
住所:京都府京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町302番地(MAP)
営業時間:10:00~19:00
定休日:日曜日、祝日 ※GW期間中(4月29日~5月7日)は営業
・公式サイト
・Instagram