京都・五条坂に、ネオ和菓子屋さん「しかしわがし古都」(京都府京都市東山区清水)が2023年4月25日(火)オープン!
新感覚スイーツと話題の“ネオ和菓子”が味わえる
伝統的な和菓子に、洋菓子の素材をミックスして製法をアレンジしたネオ和菓子。個性的なアイデアで進化したネオ和菓子は、洋菓子好きや若い人にもおすすめです。
わらび餅の製造会社が、古き良き日本の文化や技術を世界に発信するため、今回で3店舗目となる「しかしわがし古都」を京都にオープンします。「しかしわがし古都」ではオープン記念として、もち粉に水飴や砂糖を練りながら作った和菓子の「求肥セット」をプレゼント! 4月25日(火)から4月27日(木)の3日間限定なのでお見逃しなく。ネオ和菓子の魅力を体感してみて!
「しかしわがし古都」が提供する個性的な和菓子
「賞味期限1時間 とろける極上わらび」は、注文を受けてから作るフレッシュなメニューです。できたてアツアツでいただく、新感覚のわらび餅です。
「わらびっちゃ」は抹茶などお好きなドリンクを選んで、中にお好みのわらび餅を入れるスタイルの、飲むスイーツです。自分好みにカスタマイズしてドリンクを楽しめるのも魅力的! 抹茶わらび餅と牛乳、抹茶蜜をたっぷりかけた組み合わせがおすすめです。こだわりのみたらしダレをたっぷりかけた、和菓子の定番「それでも団子みたらし」も人気メニューの1つです。
「しかしわがし古都」は、オープンする土地にちなんだ商品づくりにもこだわっています。今回は京都という事もあり「生八つ橋」を独自技術で球状にして加えた、珍しい生八つ橋ドリンク「八つ橋ちゃ」も登場。京都ならではのメニューを味わってみて!
そのほか「しかしわがし古都」では団子や葛バー、饅頭など昔ながらの和菓子も豊富にそろう、和菓子初心者の方も楽しめるお店です。和菓子好きはもちろん、新感覚スイーツを味わってみたい方もぜひ立ち寄ってみて♪
※【画像・参考】「フードテック」
○店舗情報
店名:「しかしわがし古都」
住所:京都府京都市東山区清水4-190-1 シャトー清水106(MAP)
営業時間:9:30~17:30
定休日:なし
・Instagram