京都・嵐山にある「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」(京都府京都市右京区嵯峨朝日町)では、抹茶をふんだんに使用した「特濃抹茶テリーヌ」と「半焼抹茶」を2023年7月7日(土)より再販しています。さらに、研究を重ねて出来上がった4種類のアイスも新登場。最後まで濃厚な抹茶の味わいを楽しめるこだわりのお菓子が盛りだくさんです♪
抹茶にフォーカスしたお菓子が再登場
まるで抹茶をそのまま食べているかのような感覚が楽しめる「特濃抹茶テリーヌ」が再登場。140gのテリーヌの中に20gの抹茶を使用しており、抹茶そのものの旨味を存分に楽しむことができます。追い抹茶用に焙煎抹茶も付いているので、茶漉しで振りかけるとさらに抹茶の旨味を感じられます。クリームやフルーツとの相性も抜群です♪
抹茶の旨味と甘味が楽しめるお菓子
フォンダンショコラのようなしっとり食感と、抹茶の旨味が楽しめる「半焼抹茶」が再販開始。抹茶のコクと甘味を楽しめる一品です。さらに、煎じ茶を使用した「半焼焙じ茶」も再登場! 深煎り焙じ茶を使用しているため、香ばしく甘い香りが楽しめます。
「半焼抹茶」と「半焼焙じ茶」いずれも常温のまま食べることも可能ですが、冷やしてしっとりとした抹茶の旨味や、トースターで温めて中身のドロっとした食感を楽しんだりすることもできます♪
抹茶本来の味を楽しめる4種類のアイスも登場
アイスに適した抹茶を研究し、出来上がった4種類のアイスはオンラインショップ限定で新登場。抹茶をふんだんに使用しているにもかかわらず、苦みを感じない一品に仕上がっています。フレーバーは、「抹茶アイス 壱」「焙じ茶アイス」「抹茶アイス 焙煎」「抹茶アイス 無上」の全4種。1年以上の研究を重ねたこだわりのアイスです。
「半焼抹茶」をトースターで温めて、「抹茶アイス 壱」をトッピングすると、パフェとしてもお召し上がりいただけます。温めた「半焼抹茶」で「抹茶アイス 壱」が溶けるため、苦みと甘味の両方が口の中で広がるのを感じられる一品です。
この夏の手土産にもピッタリの逸品。大切な人への贈り物にぜひいかがでしょうか?
※【画像・参考】「room」
○店舗情報
店名:「八十八良葉舎」
住所:京都府京都市右京区嵯峨朝日町22-66(MAP)
営業時間:平日11:00~17:00、土日祝10:00~17:00
・公式サイト
・Instagram