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年に数日間だけの絶景!明石海峡大橋に沈む夕陽を梅田の展望台から撮影しよう

年に数日間だけの絶景!明石海峡大橋に沈む夕陽を梅田の展望台から撮影しよう

「日本の夕陽百選」にも選ばれたことのある「梅田スカイビル・空中庭園展望台」(大阪府大阪市北区大淀中)。1年の内で2回、数日だけ明石海峡大橋の真ん中に沈む夕陽を見ることができます。今年は2023年10月20日(金)から22日(日)が見ごろと予測されています♪

「梅田スカイビル・空中庭園展望台」(大阪府大阪市北区大淀中)から、1年の内で2回、数日間だけ明石海峡大橋の真ん中に沈む夕陽を観賞できることをご存じですか? 今年の見ごろ予測は、2023年10月20日(金)から22日(日)となっています。

梅田スカイビル・空中庭園展望台から望む夕陽

梅田スカイビルの空中庭園展望台から見た夕陽の空

地上173メートルの高さにある「展望フロア」から、大阪の街並みをぐるりと360度見渡せる「梅田スカイビル・空中庭園展望台」。そこから望む夕陽は、「日本の夕陽百選」にも選出されたこともあるほどの見事さです。

梅田スカイビルの空中庭園展望台から見える海に沈む夕陽

「展望フロア」の西側には、神戸・淡路島方面への風景が広がります。大阪湾に流れ込む淀川の雄大な景観、さらに、晴天の日にはその先の淡路島や明石海峡大橋、六甲山までもが一望できる絶景ポイントです。

1年で数日のみ!明石海峡大橋の真ん中に沈む夕陽

明石海峡大橋に沈む夕陽

「梅田スカイビル・空中庭園展望台」から、1年間のうちで、2月と10月の数日のみ観賞できるのが、明石海峡大橋にかかりながら沈んでいく夕陽です。いつもは見ることができない絶景をカメラに収めるため、その時期には毎年たくさんのカメラマンが「展望フロア」を訪れます。

今年の10月にその絶景を見られるのは、10月20日(金)から22日(日)までだと予測されています。大切な人や友人と貴重な夕陽を眺めに、「梅田スカイビル」の「展望フロア」へお出かけしてみませんか?
 
また、本格的な一眼レフカメラやいつも愛用しているスマホで、その特別な夕景を撮影するのもおすすめです。美しい夕陽は、きっと今年の秋の大切な思い出になってくれますよ。

1年に2回だけの明石海峡大橋と夕陽の貴重な共演をお見逃しなく♪

※入場料:1,500円(4歳~小学生700円)
※見ごろとされる10月20日(金)~22日(日)は、あくまでも予測となります
※混雑具合により、撮影時に三脚の使用ができない場合があります

※【画像・参考】「積水ハウス梅田オペレーション」

○店舗情報
店名:「梅田スカイビル・空中庭園展望台」
住所:大阪府大阪市北区大淀中1-1-88(MAP
営業時間:9:30~22:30(最終入場22:00)
公式サイト
Instagram


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