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「一汁一飯」でお腹も心も大満足! 忙しく頑張るすべての人を応援するレシピ本『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』、2/16発売

「一汁一飯」でお腹も心も大満足! 忙しく頑張るすべての人を応援するレシピ本『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』、2/16発売

気軽に作れて、きちんと美味しい。 ほっと安心できる、お腹に優しい具だくさんスープを、1日の終わりに

『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(有賀 薫 著/文響社/1,188円)
『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』
(有賀 薫 著/文響社/1,188円)
写真:土居麻紀子 イラスト:伊藤ハムスター

「丁寧な暮らし」や「おうちごはん」などのハッシュタグがついた写真の数々。
インスタグラムをはじめとするSNSでは、そんな手の込んだ料理写真で賑わっています。

もちろん、素敵な料理を作りたいし、おしゃれな写真だって撮りたい。
でも、忙しい時、帰りが遅い時、家でご飯を作るのだけでも大変……。
「ちゃんとした料理を作りたいのに、出来ていない自分」に、ジレンマを抱く人も少なくないはず。

今回ご紹介するのは、2/16(金)に発売されたばかりの書籍『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)。
料理以外にもやりたいこと、やらなきゃいけないことがたくさんある人、毎日忙しく頑張るすべての人を応援するレシピ本です。

著者は、スープ作家の有賀 薫さん。
ライター業のかたわら、家族の朝食に作り始めたスープが毎朝続き、2018年2月時点で約2200日以上になるという、まさに“スープのスペシャリスト”!

「かぶと鶏肉のポトフ」
「かぶと鶏肉のポトフ」
「きほんの和風・豆乳と卵のスープ」
「きほんの和風・豆乳と卵のスープ」
sub3“ヘルシーさ”と“食べごたえ”にこだわったレシピばかりなので、残業から帰宅して、深夜の晩御飯になったとしても罪悪感ナシ。
スープがメインのおかずになるため、ごはんとスープだけの「一汁一飯」だけで献立がキマル、まさに忙しい人の強い味方!!調味料も材料も、なるべく普通のスーパーやコンビニでお安く入手できるもの、下処理が簡単なものにこだわり、缶詰やコンビニのサラダチキンなども活用。
「帰宅時間にはスーパーも閉まってる……」という働き者さんでも簡単にトライできるのが嬉しい!例えば、「10分でできるスープ」、「レンジでできるスープ」、「煮込み時間の短いスープ」、「調味料は塩だけのスープ」など。
ページをめくるたびに、「今晩、これ作りたい」、「これなら買い物に行かなくても作れそう」という簡単レシピに出会えますよ!

著者・有賀 薫さんのSNSも必見です!
■Twitter→https://twitter.com/kaorun6
■Instagram→https://www.instagram.com/arigakaoru/

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◆書籍『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』を1名に!◆
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※応募締切:3/19(月)16時。
応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました!

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