公開：2018.07.24

映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』真夏の日本縦断ツアー完走！

誕生から10周年となる2018年、待望の劇場版公開！全国の『コード・ブルー』ファンへ10年分の感謝を届けに、主要キャスト5人が2日間で3,400kmの“弾丸ツアー”敢行

「リアルな医療・災害現場の描写」「患者とそれに接する人々が織り成す感動の人間ドラマ」「主人公たちの成長物語と絆」を描いたドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズ。
2008年7月期に1st Seasonが放送され、誕生から10周年となる今夏、ついにスクリーンに登場！
これまでのTVシリーズでは、「高速道路多重衝突事故」、「列車脱線事故」、「旅客機不時着事故」、「地下鉄トンネル崩落事故」という大規模災害が描かれてきたが、劇場版ではそれらを上回る未曽有の大規模災害を描く。

キャストは、主演の山下智久をはじめ、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介ら、『コード・ブルー』とともに10年間走り続けてきた5人のほか、椎名桔平、有岡大貴、成田凌、新木優子、馬場ふみか、安藤政信らも勢ぞろい。劇場版から参加する新田真剣佑、かたせ梨乃、山谷花純の熱演にも注目だ。

山下智久・新垣結衣・戸田恵梨香・比嘉愛未・浅利陽介が全国4都市でファンミーティングを開催！

公開を控えた7月21日（土）・22日（日）、主演の山下智久らキャスト5名が、札幌・名古屋・大阪・福岡の4都市でファンミーティングを敢行。
『コード・ブルー』史上初となる全国ツアーを総移動距離約3,400kmもの特大規模で実施し、全国各地で“コード・ブルー旋風”を巻き起こした。

本ツアーで感謝を伝えた観客は4,000人以上。
ファンへのサプライズ企画として、各地でキャスト5人が自身初となる映画のイベントMCに挑戦！
さらに山下自身が “自撮り棒”でファンとの記念写真を撮ったり、観客の皆さんからのティーチインに答えるなど、存分にファンと交流した。

「10年間同じキャスト・スタッフで続けてこられたのも皆さんが応援してくれたから」（山下）

大阪会場となった『大阪商工会議所国際会議ホール』（大阪市）では、750人の定員に対し、応募総数はなんと37,000通！
そんな“選ばれし750人の『コード・ブルー』ファン“で埋め尽くされた場内は、大阪ならではのパワフルな雰囲気に包まれていた。
大阪会場でMCを務めたのは、主演の山下智久。「大阪の皆さんのノリのよさと温かさで緊張もほぐれました！」と会場との一体感を楽しむ余裕も!?

また、関西出身の戸田恵梨香は、新垣結衣に関西弁の指南をしたり、浅利陽介のコメントにツッコミを入れたりと、リラックスした様子で大阪の空気感を楽しんでいた。

キャストがそれぞれファンへの感謝の思いを伝え、山下も「10年間、同じキャストとスタッフで続けてこられたのも、皆さんが応援してくれたからだと改めて感じました。感謝の気持ちでいっぱいです。この『劇場版コード・ブルー』、皆さんと一緒に育んでいけたらと思っています。是非、大切な人と劇場でご覧ください！」とコメントした。