レトロな洋館が立ち並び、ヨーロッパの街角を彷彿とさせる神戸・旧居留地エリアに、人気カフェ『ブルーボトルコーヒー』の関西2店舗目（国内9店舗目）となる『ブルーボトルコーヒー神戸カフェ』が、7／20（金）にオープン！
2002年、アメリカ・カリフォルニアで誕生した『ブルーボトルコーヒー』。創業以来、“おいしいコーヒー”を徹底的に追求し続け、コーヒーファンを魅了し続けています。
「自社のロースタリーから焙煎したてのコーヒーを配送可能な地域だけしかカフェをオープンしない」というこだわりよう。
美味しさのピークに合わせてエイジングしたコーヒー豆の販売も行われています。
関西屈指の洗練された雰囲気の町並みに溶け込むような空間デザイン
『ブルーボトルコーヒー神戸カフェ』は、外観、店内ともに、関西屈指の美しい雰囲気を誇る神戸・旧居留地の街並みに溶け込むような、洗練されたデザイン。
白を基調にした店内の中央には、柔らかい輝きを放つ真鍮素材の櫓を組み上げたコーヒーバーカウンターを設置。
店内に櫓のあるカフェは神戸のみ。スッキリと抜け感もあるので、非常に開放感もあり、真鍮という素材の特性で、経年による色の変化も楽しめるそうです。
また、店内にはソファ席やハイテーブル席など計63席を用意。
1人ひとりが目的や気分に合わせて席を選び、家族や友人との会話を楽しんだり、ゆっくり読書をしたりと思い思いの時間を過ごすことができます。
夏限定のコーヒーカクテル2品が新発売！神戸カフェオープン記念のコーヒーゼリーも登場
『ブルーボトルコーヒー』では、日本で働くスタッフによる社内コンペで選ばれた2品のコーヒーカクテルを商品化。国内全9店舗で、夏期限定（～9／2〈日〉）で楽しむことができます！
コーヒーカクテルとは、アイスコーヒーに炭酸やフルーツなどを加えて、爽やかなカクテルのように飲むスタイルのこと。アメリカでは、アイスコーヒーの新しい楽しみ方として大人気！
「Mid Summer（ミッドサマー）」（写真左・520円）は、マスカットのような爽やかな甘さが特徴のハーブ「エルダーフラワー」のシロップと、フルーティーなシングルオリジンのコールドブリュー（水とコーヒーだけのシンプルな成分でできた水出しコーヒー）を合わせ、炭酸水で割ったコーヒーカクテル。
「Cascara Pineapple（カスカラ パイン）」（写真右・550円）は、店で抽出したカスカラティーに有機レモンと有機砂糖を加え、天然水から作られた炭酸水で割った低カフェインドリンク。
カクテルと言ってもノンアルコールなので、お酒が苦手な方やお子様でも安心です♪
また、神戸カフェのオープンを記念して「コールドブリュー コーヒーゼリー」（写真手前・280円）も期間限定登場。
まろやかな口当たりのコールドブリューで作ったゼリーに、クリーミーでなめらかな自家製パンナコッタを合わせた一品。見た目も涼しげな美しい色合いも暑い夏にピッタリです！
神戸カフェ限定の2アイテムにも注目！
『ブルーボトルコーヒー神戸カフェ』のオープンを記念して、2つの商品が新発売になりました！
神戸カフェの店内の櫓の素材として使用されている“真鍮”からインスピレーションを得た、トラベルマグとケトルが登場。
▲神戸カフェ限定・500個限定「ブルーボトルコーヒー トラベルマグ（ステンレス）」（3,900円）
神戸カフェ限定デザインのトラベルマグ！
二重壁真空断熱技術を採用しているため、水滴がつきにくいのが特徴で、ドリンクの適温を保ってくれます。
自宅や職場はもちろん、アウトドアなどさまざまなシーンで大活躍！
▲神戸カフェ限定・50個限定「スタッグ ミニ ポアオーバー ケトル（カッパー仕上げ）」（22,000円）
カッパー仕上げを施したステン素材の本体に、メープルウッドの木製ハンドルを組み合わせたケトル。
湯量をコントロールしながら注げるよう設計されており、おいしい一杯のコーヒーを実現してくれます。
※本記事内の価格はすべて税抜です
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『ブルーボトルコーヒー神戸カフェ』
【所在地】神戸市中央区前町1
（JR・阪神「元町駅」徒歩6分、神戸市営地下鉄「旧居留地・大丸前駅」徒歩3分）
【営業時間】8:00～19:00
【定休日】不定休
【HP】https://bluebottlecoffee.jp/
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