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【大阪】15,000発の花火と音楽のイベント開催!チケット先行受付も開始

【大阪】15,000発の花火と音楽のイベント開催!チケット先行受付も開始

2024年11月23日(祝・土)、「第3回 万博夜空がアートになる日2024」が「万博記念公園」(大阪府吹田市千里万博公園)にて開催。花火と音楽、照明のコラボレーションが楽しめる関西最大級の花火イベントは要チェック。早割チケットは7月27日(土)先行受付開始です!

2024年11月23日(祝・土)、関西最大級の花火イベント「第3回 万博夜空がアートになる日2024」が「万博記念公園」(大阪府吹田市千里万博公園)にて開催されます。

秋冬の夜空を染め上げる花火と音楽、照明による感動的な没入体験が楽しめる関西最大級の花火イベントです。過ごしやすい時期のおでかけにおすすめ。お得な早割チケットは7月27日(土)から先行受付が始まっています!

花火と音楽、照明がシンクロする感動体験!

万博の夜空に打ちあがる花火

60分間に15,000発打ち上がる花火や、音楽と会場全体を染める照明演出が大迫力の「第3回 万博夜空がアートになる日2024」。

綿密な計算をもとに、花火の色や高さ、大きさ、さらには開花のタイミングまで、関西の花火師が音楽や照明に合わせて100分の1秒単位でコントロールする、まさに“花火ミュージカル”のようなイベントです。

さまざまな工夫を凝らした色とりどりの花火は、客席から上を向いて見るほどの至近距離で鑑賞できます。職人技による見事なシンクロショーの感動と没入体験をたっぷりと味わえますよ。

空気の澄んだ夜空に打ちあがる花火を楽しんで

万博の夜空に打ちあがる花火を鑑賞する人々

空気が澄んでいるといわれる秋冬の夜空は、実は花火鑑賞にぴったり。また、夏に比べて気温が下がるため、お出かけしやすく熱中症の心配も少なくて済むのもうれしいポイントです。

花火は見たいけれど暑い時期は苦手だという人は、この機会にぜひ足を運んでくださいね。

【開催概要】
期間:2024年11月23日(祝・土)
時間:18:30~20:00(予定) ※花火は60分の構成
会場:万博記念公園 東の広場(MAP
有料席:最大24,000席(全席指定)

全席指定の有料席でゆったり鑑賞!さらに没入感アップ

会場の有料席は全て指定席となっており、場所取りに悩むことなく花火を鑑賞できます。お得に購入できる早期のチケット申し込みでは「ダイナミックシート」と「パノラマシート」の2種類が販売中です。

【チケット料金】
〈早割〉ダイナミックシート9,500円、パノラマシート大人7,500円・小人3,500円
〈通常〉ダイナミックシート10,500円、パノラマシート大人8,000・小人4,000円

なお、VIP席、最前列シート、車いす席、VIPカメラマン席、ダイナミックカメラマン席の詳細は後日発表されます。

また、8月からは北摂各市の「ふるさと納税の返礼品」にてチケットが登場するほか、旅行会社のツアーも企画されています。ツアーでは、「第3回 万博夜空がアートになる日2024」での鑑賞に加え観光地を巡ることができるので、気になる人は公式サイトをチェック。

夜空を彩る職人技の花火や音楽をゆったりと楽しむひとときは、日常を忘れさせてくれることまちがいなし。
光と音の生み出す幻想的な演出をぜひ楽しんでみてくださいね!

※【画像・参考】「万博花火プロジェクト実行委員会」

○企業情報
企業名:「万博花火プロジェクト実行委員会」
公式サイト
Instagram


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