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「バターのいとこ」が京都に初出店!新店舗限定の宇治抹茶味も登場

「バターのいとこ」が京都に初出店!新店舗限定の宇治抹茶味も登場

2024年8月27日(火)、「GOOD NEWS KYOTO(グッドニュースキョウト)ジェイアール京都伊勢丹店」(京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町)がオープン。人気商品の「バターのいとこ」の限定フレーバーや、甘酸っぱいレモンスイーツをお見逃しなく!

2024年8月27日(火)、「GOOD NEWS KYOTO(グッドニュースキョウト)ジェイアール京都伊勢丹店」(京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町)がオープン。

人気商品「バターのいとこ」の京都限定フレーバーが登場するほか、酒粕とレモンがマッチした爽やかな甘さのレモンケーキも販売されます。これまで未活用だった食材を使うことで地域の応援にもなる“新感覚”スイーツをぜひ一度ご賞味あれ。

老舗の宇治抹茶をたっぷり使った限定「バターのいとこ」

グッドニュースキョウトの店舗限定バターのいとこ宇治抹茶味
「バターのいとこ 宇治抹茶」(3枚入・1,080円)

西日本2店舗目となる今回のオープンを記念して、「GOOD NEWS KYOTO」の店舗限定で「バターのいとこ」京都限定宇治抹茶味が販売されます。

「バターのいとこ」は、牛乳からバターを作るときに生まれるスキムミルクを使用したスイーツです。「GOOD NEWS」では、スキムミルクをはじめとした未利用食を活用した商品を開発し、地域の生産者を応援しています。

限定フレーバーでは、ゴーフレットの生地、バタークリーム、スキムミルクジャムのすべてに「丸久小山園」の宇治抹茶が使われます。「丸久小山園」は、創業300年を超える宇治茶の老舗で、手編みのよしずとわらで遮光をする伝統的な製法「覆下園(おおいしたえん)」でお茶を栽培しています。

たっぷりの宇治抹茶を贅沢に使い、食べるごとにほんのりとした苦味と優しい甘さが調和した味わいが広がります。また、食べ終わっても、深い余韻が楽しめます。

定番も限定フレーバーも味わえるアソートBOX

グッドニュースキョウトのバターのいとこアソートボックス
「バターのいとこ 京都限定 ご当地BOX」(18枚入り・5,940円)

いろいろな味を少しずつ食べたいという人におすすめな「京都限定 ご当地BOX」も毎日数量限定で販売されます。中身は、定番の「ミルク」「チョコ」「あんバター」「塩キャラメル」そして新フレーバーの「宇治抹茶」の5種類計18種類です。

また、包装用紙には「バターのいとこ」のキャラクター「いとこちゃん」の舞妓さん姿と京都のことばをあしらった限定デザインを採用。京都のお土産や贈答品にもぴったりのアソートBOXです。

酒粕とレモンの風味が広がる!シャリッ・ふわ食感のケーキ

グッドニュースキョウトの早苗饗レモン
「早苗饗レモン オリジナル」(3個入り・864円)

お酒を作る時にできる酒粕を使ったレモンケーキ「早苗饗レモン(さなぶりれもん)」も販売されます。「早苗饗」とは、田植えを無事に終えることを願う宴のこと。

一口食べれば、表面のシャリっとしたアイシングと、レモンによる爽やかな甘さや上品でほのかに香る酒粕の風味が広がります。しっとりした食感の生地にはハチミツも練りこまれており、コクのある甘さも楽しめます。

オリジナルのフレーバーのほか、「ココナッツ」や「ピスタチオ」といったフレーバー、また、「オリジナル」「ココナッツ」「ピスタチオ」「アールグレイ」の各フレーバーが入ったアソートBOXもラインアップします。

未利用の食材を活かしたスイーツはこだわりの味わいと食感が魅力。定番商品や店舗限定の新フレーバーもぜひチェックして、お気に入りを見つけてみてくださいね!

※【画像・参考】「GOOD NEWS」

○店舗情報
店名:「GOOD NEWS KYOTO ジェイアール京都伊勢丹店」
住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹 B1F(MAP
営業時間:10:00~20:00
公式サイト
Instagram


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