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欲張りな女子旅にピッタリ!タイ・チェンマイのおすすめ観光スポット15選

PR:タイ国政府観光庁

欲張りな女子旅にピッタリ!タイ・チェンマイのおすすめ観光スポット15選

タイ北部のチェンマイでおすすめの観光スポットをご紹介!大阪から直行便で行けるチェンマイは、寺院の多い旧市街やおしゃれなショッピングエリア・ニマンヘミン通りなどがコンパクトに集まっていて街歩きが楽しいスポット。文化や、大自然で象と触れ合うサステナブルな体験も!

目次

タイ北部に位置するチェンマイは伝統文化と豊かな自然を残しつつ、おしゃれなカフェやショップも増えている今注目のエリア。
今回は、そんなチェンマイへ実際に行ってきた編集部おすすめの観光スポットをご紹介!

●映えるカフェやショッピングを楽しみたい
●グルメや自然を満喫するローカルな体験がしたい
●旅行がもっと楽しくなる豆知識も知りたい

という方にピッタリの内容です。

今行きたい!タイ北部・チェンマイ観光をおすすめする理由

ベトジェットの飛行機
大阪(関西)とチェンマイを約6時間で結ぶ「タイ・ベトジェット」の飛行機 ※提供:タイ国政府観光庁

歴史ある寺院や見るだけでも楽しいマーケット、インスタ映えするおしゃれなカフェ、サステナブルな体験など、見どころが詰まったタイの古都と呼ばれる街「チェンマイ」。大阪(関西)から直行便があり、身近に楽しめるのもポイントです。

チェンマイに行くなら何日くらい必要?

おすすめの滞在期間は3~4泊です。町の雰囲気はのんびりしていて、ワーケーションのほかスパや瞑想といったウェルネス体験も人気。魅力を存分に体感するためにも、ぜひゆっくり滞在してほしいスポットです。

3泊5日のモデルコースはこちら

チェンマイで気をつけることや移動手段は?

神聖なる信仰の場である寺院では、肌の露出を抑えた節度ある服装を心がけましょう。また、11月~3月では、昼夜の温度差が大きいため長袖が1枚あると安心です。

市内の移動にはタクシーや公共バス、「ソンテウ(トラックを改造したミニバス)」を利用します。タクシーの台数は多くないため「Grab」や「Bolt」といった配車アプリの利用が便利です。

【タイ好き編集部が厳選】チェンマイ観光おすすめスポット

今回、タイ旅行の経験は豊富ながらチェンマイは初めてというタイ好き編集部が現地を取材! 実際に立ち寄ったところと、次は必ず行きたいスポットを厳選して紹介します。

パワースポット巡りで開運!チェンマイで外せない寺院3選(豆知識も)

チェンマイは120以上もの寺院を有する、タイのなかでも寺院の多いエリア。とくに、ラーンナー王朝と呼ばれるかつての王朝時代に築かれた城壁内「旧市街」エリアに多く点在しています。

そんなチェンマイ観光で外せない寺院を、知って楽しい豆知識と一緒に紹介します。

【1】チェンマイ最古の寺院「ワット・チェンマン」

ワットチェンマン
ラーンナー王朝の初代王によって建設された寺院 ※撮影:編集部

旧市街に位置するチェンマイ最古の寺院。細かい彫刻が施されているのが特徴で、金色に輝く寺院はパワースポットとして親しまれています。

ワットチェンマンの仏塔
象が支えているデザインの仏塔 ※撮影:編集部

15頭の象によって支えられているデザインが印象的な仏塔にも注目! 拝観無料で気軽に訪れることができるのも魅力です。

■寺院巡りがより楽しくなる豆知識その(1)

曜日ごとに異なる守護仏の仏像
左から日・月・火・水(午前)・水(午後)・木・金・土・曜日がわからない方のための仏像 ※撮影:編集部

タイでは曜日ごとに守護仏が決まっていて、寺院には曜日ごとの仏像があります。訪れる際はぜひ自分の生まれた曜日を調べてから、その曜日の仏像にお参りしてみてください。

【2】チェンマイを象徴する天空の寺院「ワット・プラタート・ドイ・ステープ」

夜のワットプラタートドイステープ
神秘的な雰囲気漂う夜のライトアップ ※撮影:編集部

市街から約15kmの山頂にある寺院。車で麓まで行き、ナーガ(蛇神)の彫刻が見事な306段の階段を登るか、またはケーブルカーで行くことができます。展望台からの眺めも見事で昼夜楽しめるスポット。とくに未年生まれの人にご利益のある寺院とされています。

■寺院巡りがより楽しくなる豆知識その(2)

タイには干支ごとにゆかりのある寺院があり、自分の干支の寺院を訪れる習慣があります。子年・辰年・巳年・未年・戌年とゆかりのある寺院がチェンマイにあるのでチェックしてみてください。

▼干支とゆかりのある寺院の詳細は、こちらの記事の目次「タイの干支とゆかりのある寺院」をクリックしてチェック
タイ国政府観光庁,タイ観光案内サイト「タイネス(タイらしさ)」

ワットプラタートドイステープの僧侶からのお祈り
高貴な僧侶からのお祈りに対するタンブン(寄付)もお忘れなく ※撮影:編集部

こちらでは蓮の花と線香を手に、黄金の仏塔の周囲を3回歩き、祈りを捧げます。さらに奥では高貴な僧侶からのお祈りがあり、手首に白い紐を巻いてもらえます。女性には触れられないため、手のひらにやさしく紐を渡してくれます。

【3】市内最大の仏塔がある「ワット・チェディ・ルアン」

ワットチェディルアンの仏塔
かつての大地震で先端が壊れて現在の姿となった仏塔 ※撮影:編集部

旧市街の中心部に位置するチェンマイ最大の仏塔がある寺院。約500年前の歴史的な風貌を今に伝える仏塔の姿は壮観です。

ワットチェディルアンでお札を掛ける女性
干支ごとに色の違うカラフルなお札がとてもキレイ ※撮影:編集部

こちらでは、自分が生まれた曜日の仏像に金箔を貼ることができます。また、自分の干支にちなんだ色のお札に願い事を書いてお釈迦様が見える場所に掛けるなど、特別な体験ができます。

ローカルマーケットからおしゃれ空間まで買い物スポット4選

観光で外せない楽しみのひとつといえばショッピング。チェンマイにはいくつかのマーケットのほか、おしゃれなお店が集まる買い物スポットがあります。

【4】約500のお店が並ぶチェンマイいち大きな「ワローロット市場」

ワローロット市場にある建物の中
地下1階、地上3階の巨大な建物内にお店がビッシリ ※撮影:編集部

チェンマイで最も大きい市場で、食料品や衣類など幅広いジャンルのものが揃う魅力的な市場。どの商品もとてもリーズナブルなため、観光客にも地元民にも人気の場所です。

ワローロット市場で販売されている民族雑貨
「モン族」のカラフルで可愛い雑貨 ※撮影:編集部

タイ北部の民族「モン族」の美しい民族衣装や雑貨が購入できるなど、伝統文化を肌で感じることができます。活気あふれる雰囲気のなか、掘り出しものを見つけるのも楽しい時間です。

【5】ワクワクが詰まったオーガニック中心の「チン・チャイ・マーケット」

チンチャイマーケットで販売されている雑貨
タイのローカルコミュニティの発展を支援する思いから誕生したサステナブルな民芸品 ※撮影:編集部

訪れるだけで楽しいオーガニック中心の魅力的なマーケット。質の高い雑貨やおしゃれなアイテムが豊富に揃っていて、ショッピングにピッタリの場所です。

ファーマーズマーケット
土日限定で農作物が並ぶ「ファーマーズマーケット」が屋外に登場 ※提供:タイ国政府観光庁

特に土日は多くの人で賑わいます。マーケット内にはカフェも数多く点在しているため、歩き疲れたらおしゃれなカフェでリフレッシュ!

【6】映える雑貨天国「ニマンヘミン通り」

ワンニマン
ショップや人気レストラン&カフェが軒を連ねる「ワン・ニマン」 ※提供:タイ国政府観光庁

センス溢れる多彩な雑貨店が並ぶおしゃれストリート。フードコートや巨大モール「ワン・ニマン」、「MAYA」もあり、時間がいくらあっても足りないほど見どころたっぷりです。

遅くまで営業していて、夜はライトアップされた建物が幻想的な映えスポットに。日が落ちた涼しい時間帯に散策するのもおすすめです。

【7】地元っ子にも人気の「サタデーマーケット」

サタデーマーケット
雑貨や服、軽食などの露店が並びます ※提供:タイ国政府観光庁

毎週土曜の夜、チェンマイ門の西側・ウアライ通りで開催される人気のマーケット。とくに銀を使った工芸品のお店が多いのが特徴。手織り生地などが手頃な価格で買えるのも魅力です。

映えスイーツや伝統料理も!グルメ&カフェ5選

フルーツがたっぷり乗ったフレンチトーストや名物のカレーラーメンなど、チェンマイでぜひ食べてほしいグルメ&スイーツをまとめました。

【8】フルーツたっぷり映えブランチのカフェ「Sun Rays Cafe」

サンレイズカフェの外観
緑あふれる店先が目印の「Sun Rays Cafe」外観 ※撮影:編集部

開店は朝8時、朝食・ブランチメニューが豊富に揃う旧市街に佇むカフェ。こじんまりとしていますが、おしゃれでインスタ映えするスポットです。

サンレイズカフェのフレンチトースト
これだけフルーツが乗って224バーツ(日本円で約1,030円 ※記事公開時)と手頃な価格でコスパ◎の「RYAN' FRENCH TOAST」 ※撮影:編集部

おすすめは季節のフルーツたっぷりのフレンチトースト! マンゴー、ドラゴンフルーツ、オレンジ、キウイ、パッションフルーツに、フルーツエキスを吸い込んだフレンチトーストで口の中が幸せに。

【9】ココナッツパイ目当てに行きたい「The Barn Eatery and Design」

ザバーンイータリイアンドデザインの店内
緑に囲まれた開放的な店内 ※撮影:編集部

ナチュラルなおしゃれ空間が魅力のカフェ。一番人気の「ココナッツパイ」はなめらかな生クリームにココナッツクリームとココナッツの実がたっぷり。甘さ控えめで、とくにココナッツクリームのおいしさに驚きました。

ザバーンイータリイアンドデザインのケーキとドリンク
写真左から時計回りで「Coconut Pie」、「Dirty coffee」「Black orange」、「Lemon cheesecake」 ※撮影:編集部

一緒に注文した「Black Orange」はビターなコーヒーでしたが、オレンジの酸味が見事に調和していてケーキとも相性ピッタリ!

【10】センス溢れるレストラン「The House by Ginger」

ザハウスバイジンジャーの店内
絵画や椅子、照明など、どれも個性的ながら統一感のある洗練された空間 ※撮影:編集部

2020年から5年連続ミシュラン獲得と、実力は折り紙付きの上質なタイ料理レストラン。アート作品が並ぶ圧巻の空間で、感性までも刺激される贅沢な体験が味わえます。

ザハウスバイジンジャーの料理
写真左手前から時計回りで「プラーガポン・トート・サムンプライ(スズキの唐揚げ)」、「トート・マン・クン・カーオ・マオ(もち米入り海老のすり身揚げ)」、「ヤム・フアプリー・リンチー・クン(バナナの花とライチと海老のサラダ)」、「前菜盛り合わせ」、「トムカーガイ(鶏肉のココナッツミルクスープ)」、「ヤム・ソムオー・ボラーン・クン(海老とポメロのサラダ)」 ※撮影:編集部

外はカリッと、中はふんわり揚がった肉厚なスズキをはじめ、甘酸っぱい文旦とエスニックな味付けの海老が乗ったポメロサラダ、ココナッツミルクとしょうがを用いたクリーミーなスープなど、どの料理も感動を覚えるほど洗練された美味しさでした。

【11】地元民に大人気!名物グルメの店「カオソーイイスラム」

カオソーイイスラムのカオソーイ
写真左からほろほろお肉がおいしい「鶏肉のカオソーイ」、「牛肉のカオソーイ」 ※撮影:編集部

タイ北部の名物「カオソーイ」が味わえるローカル店。カオソーイとは、やわらかい麺に揚げ麺が乗った、ピリッとした辛さが特徴のカレーラーメンです。

別添えのライム、エシャロット、高菜を全て加えて酸味や香り、深みを足すのがおすすめ。お店によって味わいが違うので、自分好みの味を見つけてみて。

【12】郷土料理が豊富なローカル食堂「フアン・ペン」

フアンペンの料理
写真左から時計回りで「揚げスペアリブ」、「カオソーイ」(奥の平皿は付け合わせ)、「ゲーンハンレー 」、「もち米 」、「お口直し用の野菜」、「豚肉詰めタケノコ揚げ(ノーマイヤッサイ)」、「サイウア」、「ラープ・ムー・クア」、「ネーム(ネームモックサイカイ)」 ※提供:タイ国政府観光庁

「カオソーイ」はじめタイ北部の郷土料理が豊富な旧市街のお店。店内も地元民で賑わっていてローカルな雰囲気が楽しめます。

おすすめは豚肉やハーブ、スパイスなどで作るタイ北部の伝統的なソーセージ「サイウア」。ハーブの香りと旨み、スパイシーさがジュワッと広がります。他にも豚の角煮入りカレー「ゲーンハンレー」など、もち米に合うおかずが色々楽しめます。

文化とサステナブルに触れる、とっておきの体験スポット3選

チェンマイの新たな魅力に出合える体験スポットもご紹介! まだ新しい施設やちょっと郊外にある場所など、穴場的スポットを厳選しました。

【13】モダンなアート施設「カーム・ビレッジ」

カームビレッジにある建物からの眺め
ラーンナー様式を取り入れたモダンな建築の最上階からの眺め ※撮影:編集部

旧市街に2021年5月に誕生したアート・クラフト・カルチャーを体感できる入場無料の施設。中庭を囲うようにラーンナー様式を取り入れたモダンな建築が並んでいて、クラフトの展覧会や建築美術、ワークショップを通じて豊かな文化に触れることができます。

カームビレッジのなかにあるショップ
カラフルなオリジナルバッグやクッションカバー、お皿などが並ぶショップ ※撮影:編集部

中には開放的なカフェやショップもあり、おいしそうなケーキや色とりどりの雑貨に心が踊ります。コワーキングスペースを備えていて、クリエイティブな環境の提供も行っています。

【14】山中で象と間近に触れ合える「エレフィン・ファーム&カフェ」

エレフィンファームカフェの店内からの眺め
象たちの姿を見ながら過ごせるカフェの店内 ※提供:エレフィン・ファーム&カフェ

市街から車で約45分、自然豊かな絶景の地で象たちが自由に過ごす姿を見ることができる入場無料のスポット。バナナやサトウキビの入ったカゴを100バーツで購入し、象たちに手渡すこともできます。

象におやつをあげる女性
おやつをあげるときに間近で見られる象は大迫力! ※撮影:編集部

子象の姿もあり、愛らしい姿に心が和みます。自由に撮影OKで、象使いの方も気さくにシャッターを切ってくれるので素敵な思い出を残すことができますよ。カフェのチョコバナナスムージーもおすすめです。

■ありのままの象たちと触れ合う体験も

パタラエレファントファームで象のお世話をする女性
大自然の中で本来の姿の象たちと触れ合う貴重な体験は、自分にできるサステナビリティを考えるきっかけにも ※提供:タイ国政府観光庁

隣接する「パタラ・エレファントファーム」では、食事や水浴びなどのお世話や健康管理を通して、本来の象の姿や象の保護について学ぶことができます。タイの人々と象の絆や温もりを肌で感じられる心温まる体験です。

【15】地産地消のクラフトチョコレート作り体験「サイアマヤ・チョコレート」

サイアマヤチョコレートで行われるチョコレート作り体験の様子
チェンマイにある旗艦店では工場見学やオリジナルチョコレート作り体験を毎日開催 ※提供:タイ国政府観光庁

2017年創業のチョコレートブランド。オーガニックなタイ産カカオにこだわっていて、ミルクを除き材料は全てタイのもの。仕入れから加工まで一貫して行う「Bean to Bar」のチョコレートです。

サイアマヤチョコレートのチョコレート
写真左から「タイティー」と「マンゴーチリ」。華やかなパッケージでお土産にもおすすめ ※撮影:編集部

今回体験はできず、2種類のチョコレートを購入。定番人気の「タイティー」は香り高くフルーティーな甘さでした。「マンゴーチリ」は歯応えのあるマンゴー果肉に、ピリッと唐辛子の辛みがアクセント。クセになる新感覚のおいしさです。

その他のおすすめ観光スポットはこちら

チェンマイでおすすめのホテルはこちら

最後にチェンマイでおすすめのホテルについて紹介します。

都会のリゾート「シャングリラホテル チェンマイ」

シャングリラホテルチェンマイの内観
ラグジュアリーな5つ星ホテル ※撮影:編集部

チェンマイの中心地を通るチャンクラン通りに位置するシティーリゾートホテル。老舗マーケット「ナイトバザール」まで徒歩約5分、空港まで車で約15分と観光に便利な立地です。

【タイ国政府観光庁もおすすめ】北部エリア独自の魅力を楽しんで

タイのチェンマイで行われた会合の様子
タイ北部の魅力について語られた会合の様子 ※提供:タイ国政府観光庁

今回チェンマイ滞在中に、「タイ国政府観光庁」による北部エリア観光についてのプレゼンテーションがありました。「終わらない旅の軌跡(Your Stories Never End)」と題し、「北部にはラーンナー王朝時代からの独自の文化があるため、ぜひそれらを体験してほしい」とおっしゃっていました。

サステナブルなスポットや旅の提案も

はじめてチェンマイ旅行に行ってみた感想

ドリンクと飛行機の窓からの眺め
帰りの飛行機はバンコク経由で、しっかりとタイを楽しみました ※撮影:編集部

初めてチェンマイを訪れて、その魅力に心を奪われました。町全体がコンパクトにまとまっているため移動が便利で、観光もとてもスムーズです。

昼間は美しい寺院や息を呑む大自然に触れて心をリフレッシュ。夜は活気あふれるナイトマーケットで地元の雰囲気を楽しむなど、多彩な体験ができました。

また、タイ北部の料理はどれもおいしく、風味豊かな一皿が旅の思い出を一層引き立ててくれます。何度でも訪れたくなる、そんな素晴らしい場所です。次回の訪問が待ち遠しいです!

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「タイ国政府観光庁」


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