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片手で食べるお好み焼き!『阪急うめだ本店』と『オタフクソース』の初タッグ店『oh!!sauce(オー!!ソース)』、12/5(水)誕生!

片手で食べるお好み焼き!『阪急うめだ本店』と『オタフクソース』の初タッグ店『oh!!sauce(オー!!ソース)』、12/5(水)誕生!

美味しいソースをもっと手軽に、もっと楽しく! 『阪急うめだ本店』の“オンリーワン惣菜ブランド”第3弾は、『オタフクソース』と開発した「お好みソース饅頭」!!

2012年10月のグランドオープン以降、常に新たな価値を提案し、情報発信を続ける『阪急うめだ本店』食品売場の“オンリーワンショップ”。
トータルで第11弾、そして惣菜ブランドとしては今年10月の『MOMOFUKU NOODLE』、11月の『カレーパンノヒ』に続く第3弾となる、『オタフクソース』とのコラボレーション店舗『oh!!sauce(オー!!ソース)』が12/5(水)に誕生することが発表されました。

「もっと手軽に、もっと楽しくソースを楽しんでもらおう!」との想いで新たな価値を提案

1952年、日本で初めて「お好み焼き専用ソース」を開発した『オタフクソース』が今回新たに開発したのは、なんと“ソースが主役”の「お好みソース饅頭」!

『阪急うめだ本店』からタッグのオファーを受けたのは、2018年1月。
そこから2カ月間『オタフクソース』と『阪急うめだ本店』で開発の方向性を議論し、「今までにない、驚きのあるお好み焼き」という企画が決定。

『オタフクソース』で商品開発を開始し、両社で約9カ月に及ぶ試食検討を重ね、ついに新感覚の「お好みソース饅頭」が生まれたのだそうです。

お好みソースのパイオニアだからこそできた、固形ソースの新開発

中1中2

「お好みソース饅頭」は、ソースが主役。
饅頭の中心には、今回のために独自開発された固形ソースが閉じ込められています。
ソースは、野菜と果実を主原料に、素材の甘みを活かし、酸味や塩分を抑えたまろやかな味わい。
饅頭を温めることで固形ソースが溶け、一口頬張ると美味しいソースがトロリと溢れ出てくるという仕掛け。

饅頭の大きさは直径約7cm。
片手でいただけるサイズ感なので、まるでハンバーガー感覚!
さらに、今までは食卓やお店で食べることがほとんどだった「お好み焼き」が、ランチに、おやつに、女子会の手土産に、レジャーのお供に……と幅広いシーンで楽しめるようになったのも、粉モンを心底愛する関西人としては嬉しい限りですよね。

「お好みソース饅頭」は全6種類登場!

6種類

■「そば」(220円)
広島のお好み焼きをイメージした定番の味。しっかり焼き上げた麺が軽やかなアクセント。
■「うどん」(220円)
広島のお好み焼きで、うどんは特に女性に人気のトッピング食材。モチモチ感はそのままに、食べやすい細麺を採用。
■「カレーうどん」(240円)
魚粉の出汁を効かせたカレー味。うどんには『オタフクソース』の人気商品「呉海自カレーソース」が絡められています。
■「激辛そば」(240円)
麺は辛党には堪らないハバネロ麺を採用。中には刻んだハラペーニョを入れ、辛さと旨さがクセになりそう!
■「ほうれん草&ベーコン」(220円)
ほうれん草を卵でとじ、ベーコンをイン!野菜がしっかり採れる、女性に嬉しいお好み焼き。
■「トマト&キャベツ」(270円)
トマトとキャベツをミキサーでムース状にした、スプーンで食べるふわとろ食感のお好み焼き!

厳選素材を掛け合わせた「oh!!こだわりお好みソース」も新発売

ソース

「オタフクお好みソース」を象徴する原材料デーツ(ナツメヤシ)や、関西の味には欠かせない出汁など、こだわりの原材料を使用したソースも同店で購入できます!
ソースは「デーツ&牡蠣エキス」(230g・540円)、「焼あご&焼しいたけ」(230g・540円)、「赤ワイン&トリュフ」(225g・640円)の3種。
瓶も高級感のあるデザインなので、ギフトにも喜ばれそうですね!

『oh!!sauce』※2018年12月5日(水)OPEN!

(オー!!ソース)
住所
大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店B1F
アクセス
阪急・阪神「梅田駅」各徒歩3分、JR「大阪駅」徒歩4分、Osaka Metro「梅田駅」・「東梅田駅」各徒歩2分
定休日
不定休(『阪急うめだ本店』に準ずる)
電話番号
TEL.06-6361-1381(代表)
その他情報

【食品フロア営業時間】
10:00~20:00 金・土10:00~21:00


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