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【十三】2025年春、駅チカの河川敷に約30軒が並ぶ屋台エリア誕生!

【十三】2025年春、駅チカの河川敷に約30軒が並ぶ屋台エリア誕生!

「十三駅」近くの河川敷に、屋台エリア「淀川つつみ市 ミナモ十三(ヨドガワバンクマーケット ミナモジュウソウ)」の一部が2025年4月下旬に先行オープンします。5月の全面オープン時には約10坪の屋台が約30軒並ぶ、太陽と風を感じながら過ごせる新スポットです♪

屋台エリア「淀川つつみ市 ミナモ十三(ヨドガワバンクマーケット ミナモジュウソウ)」の一部が、「十三駅」近くの河川敷にて、2025年4月下旬に先行オープン! 

十三駅近くの河川敷に、新スポットが誕生!

河川敷に屋台が並んでいる様子

タワーマンションや図書館、商業施設など開発が進む十三エリアに今回登場するのは、人々の交流拠点となる憩いの空間です。

場所は、阪急電鉄主要3線が乗り入れる「十三駅」より徒歩約5分のところにある「淀川河川敷十三エリア」。阪急「大阪梅田駅」から「十三駅」は約3分なので、梅田からもアクセスしやすい立地です。

そんな十三のにぎわいづくりや交流促進、河川敷の機能向上につながる都市空間を創造するため、「屋台エリア」「自然体験教室」「BBQ施設」「舟運」「イベントスペース」が集まるエリアとして誕生します。

河川敷の屋台エリア「淀川つつみ市 ミナモ十三」

屋台を利用している様子

4月下旬に一部先行オープンをする「淀川つつみ市 ミナモ十三」。5月下旬予定の全面開業時には、10坪の屋台が約30軒並ぶ屋台エリアとなります。河川敷の太陽と風を感じられるロケーションの中に、さまざまなグルメが集まる予定です。

線路を挟んだ向こう側では、毎年夏に「淀川花火」が開催。夏にはすぐそばで打ち上る花火を観ながら、屋台グルメを楽しめます。人が集まる拠点に変貌しつつある十三の人々の交流の場としても期待できる、新スポットとなっています♪

河川敷活用の夜間の様子

天気の良い日中には、太陽を感じ、風が心地よい河川敷。夜には、淀川越しに梅田の夜景が広がり、また違う魅力に出会えます。家族での食事や友人との女子会にはもちろん、デートスポットとしてもおすすめです♪

たくさんの人が集まる街として注目される十三は、梅田からも近く、若い世代やインバウンド客など様々な地域の人々も集まりやすい場所へと進化しています。

河川敷の気持ちの良い空間の屋台エリアは、どの時間に訪れても、大切な人と楽しいひとときが過ごせる場所として、人気が出そうですね♪

※【画像・参考】「RETOWN」

○企業情報
企業名:「RETOWN」
公式サイト


ライター

PrettyOnline編集部

大阪・京都・神戸など関西を中心にグルメ情報やおでかけ情報を発信する関西情報メディア編集部です。

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