2025年3月26日(水)~4月8日(火)まで、「どらやきフェス2025」が「阪神梅田本店」(大阪府大阪市北区梅田)にて開催。
阪神梅田本店「どらやきフェス2025」開催
桃の節句と端午の節句に挟まれた4月4日は、あんこを間に挟む「どらやきの日」。さらに4が重なるため「みんなでしあわせ(4合わせ)に」という意味も。その4月4日を含む期間、地下1階「和菓子売場」と1階「おやつテラス」に、様々などら焼きが集まります♪
多彩な“もち入り”どら焼き

道明寺さくら餅をやわらかな皮で挟んだ「菓心 小望月」の「さくら餅どら」は、春にぴったりのどら焼き! さらに、「赤福五十鈴茶屋」の柔らかなお餅と北海道小豆のこし餡を挟んだ「餅どら」や、「桔梗屋」の「桔梗信玄餅どら」、「こだま」の「餅入りどら焼ずんだ」など、個性豊かなもち入りどら焼きが登場します。
生クリームがずっしり入ったどら焼き“生どら”

北海道生乳使用のクリームと北海道小豆のなめらかこし餡を合わせた「morimoto」の「クリームを楽しむなまどら」をはじめ、つぶ餡と上品な甘さの生クリームを合わせたとろけるような柔らかさの「養老軒」の「生どらやき みるく小倉」、特製クリームに自社製かのこ豆を入れた洋風の「竹久夢二本舗敷島堂」の「夢どらクリーム小倉」など。こだわり生クリームと様々な餡の組み合わせが楽しいラインアップです♪
日替わり限定どら焼き

日替わりで限定どら焼きが登場するので、何度訪れても新しいどら焼きに出会えます。「COBATO STAND OSAKA」の「あん塩バタードラキチ」や、「五條堂-GOJODO-」の「トライ焼き」など、焼き印がかわいいどら焼きにも注目です!
バターの塩味と餡子の甘みの組み合わせがたまらない「バタどら」も多彩に登場するほか、いちごとラズベリークリームのどら焼き、宇治抹茶皮のどら焼きも。
バリエーション豊かなどら焼きの世界を楽しんでください♪
※【画像・参考】「阪急阪神百貨店」
○店舗情報
店名:「阪神梅田本店」
住所:大阪府大阪市北区梅田1-13-13(MAP)
営業時間:10:00~20:00
・公式サイト
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