1月も中旬となると、そろそろバレンタイン準備の時期!
今年も『阪急うめだ本店』のバレンタイン催事を心待ちにしている女子も多いのではないでしょうか?
1/23(水)からの催事スタートに先駆け、1/15(火)に開催された報道陣向け内覧会へ取材に行って来ました!
今年で15年目を迎える「阪急のバレンタイン」
日本最大級の規模を誇る、『阪急うめだ本店』のバレンタイン催事。
売上も右肩上がりで、昨年の売上は過去最高の23億円!
フードマーケティング部で長年同催事に携わる高見さゆりさんは、「売上よりも、小さなお子様からご年配まで、男女問わずお客様にもっと楽しんでいただける空間を目指したい」と、今年の売上目標は昨年と同じ「23億円」と話しました。
約300ブランド・約3,000種類のチョコが販売される今年の催事。
取り扱い商品の増えた近年は、『阪急うめだ本店』特製の「ガイドブック」で予習してから来店する方も多いそう。
1/4(金)よりB2Fで手渡し配布をされている「2019年版ガイドブック」(数量限定・なくなり次第配布終了)も全232ページの大ボリューム!
※デジタルカタログはこちらから
9F全フロアとB1Fの洋・和菓子売り場を会場に、全8コーナーで展開
広大な会場では、お酒やコーヒー、台湾茶・中国茶等ののみものがチョコになって大集合する「のみものチョコ」ゾーン、カカオ豆とその生産者に目を向け、世界の個性豊かなチョコレートを集めた「カカオワールド」ゾーン、関西初登場ブランドやデパ地下ブランドの期間限定品が集結した「チョコスイーツパーク」ゾーン、和の素材をふんだんにチョコレートに盛り込んだ「ニッポンのチョコ」ゾーンなど、全8コーナーが展開されます。
バレンタインのチョコレートは、今や“愛の告白”のツールにとどまらず、義理チョコ、友チョコ、逆チョコ、親子チョコ、自分チョコとさまざまなシチュエーションで楽しめる時代。
各シーンにぴったりなチョコレートを探しに、足を運んでみてはいかがでしょうか♪